"傷つきやすいものたち" 2026年4月30日

空
@chatbleu1125
2026年4月30日
傷つきやすいものたち
傷つきやすいものたち
ドナテッラ・ディ・ピエトラントニオ,
関口英子
装丁が気になった本。娘は引き篭り、老いた父は土地を継がせようとするのをはぐらかす日々。自分が直接被害にあったわけでなくとも傷は残る。「どうにもできないこと」を抱え込み、忘れていたはずの痛みを思い出す。その行動に意味はなく理由がなくとも癒され解かれることもある。虹のように。祈りのように。
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