Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
空
空
@chatbleu1125
カフェで本を読むのが好き。読んだそばから忘れていくのでnoteに読書メモを書いているけど、更新は休日メンテ日と決めているためここの投稿とはズレがあります。
  • 2026年3月12日
    終りなき夜に生れつく
    連作短編集。「イロ」と呼ばれる異能力をもち、在色者と呼ばれる者たちの見聞きしたことが描かれる。ハードな世界観と現実みある事件に唸らされた。「夜の底は柔らかな幻」のアナザーストーリーらしいのでそちらも読んでみたい。
  • 2026年3月9日
    ハウスメイド
    ハウスメイド
    フォロワー様が読んでいた本。前科のある主人公がなぜか選ばれた富豪のハウスメイドの仕事。奇矯な女主人に辟易し、彼女の夫についときめいて…。構成が上手くて種明かし後にひっくり返されていくのがゾッとさせられたし面白かった。続きも気になる。
  • 2026年3月3日
    サンクトペテルブルクの鍋
    ダヴィンチでみた本。鍋を囲む男たちが語っているようでいて、気がつけば彼らが語られている。鍋のなかで煮込まれかき回され渾然一体となった不可思議なそれは奇妙で面白いナニカに思える。怪作。
  • 2026年2月26日
    呪詛を受信しました (宝島社文庫)
    「パノラマサイト」が好きなので呪詛に反応した本。悪意と悪趣味のミルフィーユで現実の事件も連想してしまって結構しんどい。手放しで面白いとは言えないけど次作品も手に取りそう。
  • 2026年2月24日
    春のたましい
    春のたましい
    連作短編集。感染症下で中止された祭の後で、祀られなかった神が動き出す。地方のささやかな行事こそが大切な伝統を継いでいるという切り取り方が良かった。
  • 2026年2月21日
    きみがいた世界は完璧でした、が
    ほんタメで紹介された本。彼女はいじめられていた中学時代を支えてくれたゲームのヒロインそのままで、告白を断られてなお主人公の愛は薄れず彼女を守ろうと強く思う。色々な傷から目を逸らしながらのロマンティックでエモーショナルな日々。面白いけど何を読んでいるのかわからなくなる不思議な時間でした。
  • 2026年2月20日
    肉を脱ぐ
    肉を脱ぐ
    ほんタメで紹介された本。精神の乗り物としての肉体に馴染めず、精神だけの存在でありたいと願う主人公。もがき暴れて気づいたからこその結末に苦い憧れを感じた。良い時間でした。
  • 2026年2月19日
    探偵小石は恋しない
    ほんタメで紹介された本。本当は刑事事件のような推理調査をしたいのに、適性が高すぎて浮気調査が評判の探偵は今日も助手とともにラブホを張り込む。色々な仕掛けが面白く、なるほどと思わされた。最後の一行のための物語。
  • 2026年2月17日
    爆発物処理班の遭遇したスピン
    ほんタメで紹介された本。短編集。様々な怖さが重みをもって迫ってくるため1話1話がびっくりするほどハイカロリー!科学的に証明されているからこその怖さは初めてでした。大充実の一冊。
  • 2026年2月9日
    魔法律学校の麗人執事 1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー
    ダヴィンチで知った本。新川帆立さんらしい「契約」を中心に据えたラノベ。俺様ご主人様とど根性庶民の執事という定番さも素晴らしい。時折でてくる法律知識にほほーとなりつつ楽しみました。
  • 2026年2月8日
    ぎんなみ商店街の事件簿 Sister編
    ほんタメMCのおふたりが文庫版解説を書かれたというので読んでみました。連作短編集。商店街に住む三姉妹が進める事件の調査は内部の問題に触れながらやさしく落ち着く。解決の納得感は最後のものだけBrother編と入れ替わるので結局両方読むのがベスト。
  • 2026年2月8日
    ぎんなみ商店街の事件簿 Brother編
    ほんタメMCのおふたりが文庫の解説を書かれたというので読んでみました。連作短編集。四兄弟が遭遇した事故や事件を彼らなりの論理で真相に迫ろうとする。兄弟への思い入れや好感度で面白さが左右されるかも。
  • 2026年2月6日
    ぼくの家族はみんな誰かを殺してる
    ぼくの家族はみんな誰かを殺してる
    兄の起こした事故を警察に通報してから3年、ワケもクセもある家族が集まったのは雪山のロッジ、なにも起きないはずかなく…から始まる人間ドラマ。視点によって現れる事実に驚かされっぱなしのひとときでした。
  • 2026年1月30日
    掌に眠る舞台
    掌に眠る舞台
    ほんタメで紹介された本。短編集。透明で硬質な美しい文章でコーティングされた箱庭は、その人自身のためにしか意味を成さない。ぬくもりとひとつまみの哀しさ。
  • 2026年1月29日
    肉は美し
    肉は美し
    衝撃的なディストピア小説。崩れてしまった倫理観はそれに違和感をもち準ずることがなかったとしても永遠に失われてしまうのかもしれない。地続きの怖さを感じた。
  • 2026年1月27日
    過ぎ去りし王国の城
    久々の宮部みゆき作品。1枚のデッサンから繋がる世界への冒険は全てが予想外。自身が苦痛や理不尽を抱えながらも誰かを助けたいと願う。友情の在り方に胸が熱くなりました。とても良かった。
  • 2026年1月26日
    その可能性はすでに考えた (講談社文庫)
    ほんタメで紹介された本。同一事件を繰り返し推理する多重解決とよばれるものを飛躍させた作品らしい。論理パズル好きにおすすめ。
  • 2026年1月21日
    月と蟹
    月と蟹
    タイトルを聞いたことがあると思っていたら直木賞受賞作品でした。クラスに馴染めない少年たちの日常が丁寧に描かれ、ざらりと息苦しい。圧倒されました。
  • 2026年1月17日
    汚れた手をそこで拭かない
    ほんタメで紹介された本。短編集。気の迷いとか魔が差したとか、日常のふとした狭間に落ち込んだ人々の辿る先。上手いな〜としみじみした。
  • 2026年1月16日
    イラクサ姫と骨の犬
    イラクサ姫と骨の犬
    はじめから終わりまでずっとファンタジーで既知のモチーフが全く違う物語を宿す新鮮な不思議さがとても面白かった。
読み込み中...