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@chatbleu1125
カフェで本を読むのが好き。読んだそばから忘れていくのでnoteに読書メモを書いているけど、更新は休日メンテ日と決めているためここの投稿とはズレがあります。
- 2026年4月6日
花檻の園北沢陶読み終わったTLでみた本。雨の日に迷い込んだ広場には明かりが灯り、待っていたナニカがニタリと笑った。主人公に降りかかる異変と、引き起こしてしまった変化。逃れようのない怖さに目が離せない。決着のつけ方が美しくて良かった。 - 2026年4月4日
パンドラブレイン 亜魂島殺人(格)事件南海遊,清原紘読み終わった「永劫館超連続殺人事件」が良かったので手に取った本。今回のテーマは密室。ミステリ研の皆で向かった孤島で起きた事件の犯人は三年前に死んだはずの殺人鬼!?王道の密室ものに組み込まれたアクロバティックさが本当に良い。甘くて苦くて切ないアオハルもたまらなかった。良〜。 - 2026年4月2日
幽民奇聞恒川光太郎読み終わったTLでみた本。連作短編集。実在するかもわからず由来も諸説ある〈キ〉を調べる民俗学者。〈キ〉にまつわる資料とその時に起こったことが視点を変えて紡がれる。暴力と怒り、悲しみ、救いが巡る。端正な語り口が沁み入るようでした。 - 2026年3月30日
犯人はキミが好きなひと阿津川辰海読み終わったTLでみた本。タイトル通りのワンアイデアもので章も短く読み手に優しい。犯罪をおかしたり企てている女性に惹かれてしまう幼馴染がずっと不憫でスッキリ感はないかな。楽しめるかどうかは分かれそう。 - 2026年3月27日
- 2026年3月23日
- 2026年3月22日
かか宇佐見りんほんタメ読み終わったほんタメで紹介された本。「特徴的な文体の本」というテーマでの紹介でしたが、想像以上の文でした。かかと分かち難く結びついてしまっている主人公の一途さ切実さどうしようもなさがとても苦しい。圧倒されました。 - 2026年3月19日
- 2026年3月18日
兇人邸の殺人今村昌弘読み終わったシリーズ3作目。まだ新しい衝撃があることにビックリ!ふたりの関係性のもどかしさ、助言の受容の仕方も良かった。前作あるいは1作目の記憶があると締めの一行に反応できると思う。しばらくぶりの私はきょとんで残念でした。続きも楽しみ。 - 2026年3月14日
猿京極夏彦読み終わった曾祖母の遺産整理で行くことになった山奥の限界集落。目の端に黒いなにかが見える気がする。居るかもしれないなにかの気配。京極節を浴びながら怖さについて考える。突き放されるような最後まで面白かったです。 - 2026年3月12日
終りなき夜に生れつく恩田陸読み終わった連作短編集。「イロ」と呼ばれる異能力をもち、在色者と呼ばれる者たちの見聞きしたことが描かれる。ハードな世界観と現実みある事件に唸らされた。「夜の底は柔らかな幻」のアナザーストーリーらしいのでそちらも読んでみたい。 - 2026年3月9日
ハウスメイドフリーダ・マクファデン,高橋知子読み終わったフォロワー様が読んでいた本。前科のある主人公がなぜか選ばれた富豪のハウスメイドの仕事。奇矯な女主人に辟易し、彼女の夫についときめいて…。構成が上手くて種明かし後にひっくり返されていくのがゾッとさせられたし面白かった。続きも気になる。 - 2026年3月3日
サンクトペテルブルクの鍋坂崎かおる読み終わったダヴィンチでみた本。鍋を囲む男たちが語っているようでいて、気がつけば彼らが語られている。鍋のなかで煮込まれかき回され渾然一体となった不可思議なそれは奇妙で面白いナニカに思える。怪作。 - 2026年2月26日
- 2026年2月24日
- 2026年2月21日
- 2026年2月20日
肉を脱ぐ李琴峰ほんタメ読み終わったほんタメで紹介された本。精神の乗り物としての肉体に馴染めず、精神だけの存在でありたいと願う主人公。もがき暴れて気づいたからこその結末に苦い憧れを感じた。良い時間でした。 - 2026年2月19日
探偵小石は恋しない森バジルほんタメ読み終わったほんタメで紹介された本。本当は刑事事件のような推理調査をしたいのに、適性が高すぎて浮気調査が評判の探偵は今日も助手とともにラブホを張り込む。色々な仕掛けが面白く、なるほどと思わされた。最後の一行のための物語。 - 2026年2月17日
- 2026年2月9日
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