ユウ
@WtU
2026年5月2日
メインテーマは殺人
アンソニー・ホロヴィッツ,
山田蘭
ミステリ
文庫本 487頁(本編475)
面白かった。
探偵と相棒という構図はミステリにおいて定番と言えるし、相棒が探偵の事を執筆するというのもそう。しかし、探偵と相棒の仲が良く無いというのは個人的に珍しく感じて良かった。
内容は複雑な事件で最後のブロックに入るまで分からない事だらけ。勿論ヒントは散りばめられているし、読んでいる最中に気になった部分も多いので、推理力が高い人は犯人が分かるのかもしれない。
実在の作品や人物が多々登場するため、個人的にはそこが躓く部分だった。知らない名称が出ると検索してしまうので。
次作からはその心配は無さそうなので良かった。
