
ぽてさら
@bunbun
2026年5月8日
わたしたちが光の速さで進めないなら
ユン・ジヨン,
カン・バンファ,
キム・チョヨプ
読み終わった
@ 図書館
SFに触れるたびにいつも自分が置かれている世界を客観視させられるような気分になる。遠い未来の出来事のようでもあるけど実はどこかの研究所ではもうすでに完成していて世間にまだ知られていないだけなんじゃないか。
今は本に出てくる発明を物語上の空想として捉えているけれど、実際に開発されて世間に浸透すれば、誰も疑うことなく恩恵を受けようとするんだろうか。
私は物語の結末を知っているから便利な発明の裏にはそれなりの代償/代価が伴うことを知っているけれど、現実となった時、ただ流行りに乗るだけで疑うことなくその副産物を享受しようとしてしまうんじゃないか、漠然としたこわさを覚える。

