
ゆうなぎ
@U_Unagi
2026年5月2日
三体2 黒暗森林 上
上原かおり,
劉慈欣,
大森望,
泊功,
立原透耶
読み終わった
この状況に陥った人類の描写がとても苦しい。自分もきっと敗北主義に侵される気がする。また、後世で辛く苦しい未来が待っていることが分かっているとき、周囲の幸福だけを願うなら「子孫を残さない」という選択をしてしまうのではないか… 一般の人々が静かに反出生主義に傾むいてしまうことが一番恐ろしい…
そんな中で人類のために前進できる者たちが輝かしい。羅輯は責務から逃れたかったんだろうけど、彼の心にある「人類に対する希望」を具現化した荘顔と過ごしたことで「面壁」できたのかな。 再び歩みを始める姿が格好いいよ…
面壁計画自体も、技術力とか勢力とかが重要になりそうなイメージがあるSFで、人間の内面的優位性にオールインした異常な作戦ですごくワクワクした。 特に計画が発表される時のセリフいいよね…
下巻も楽しみ!



