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ゆうなぎ
ゆうなぎ
@U_Unagi
ミステリやホラーが好き 最近はSFも読んでみてる
  • 2026年5月23日
    堕ちた儀式の記録(1)
    タイトルとあらすじから民俗学ホラーの雰囲気を感じて購入した本 モキュメンタリー形式で結構あっさりしているけど、儀式の真相が徐々に見えてくるところがワクワクできてよい 個人的には、高田大介『まほり』が階層性と厚みがあって好きだったため、本作は読み応えがあればもっと気に入ってたかなーという感じ
  • 2026年5月9日
    悪いものが、来ませんように
    イヤミスという前情報だけで読み始めたけど、結末だけでなく全編通してねっとりとした空気が感じられる作品だった 本作のテーマである親子関係や出産に関して、自分が知らない辛さや苦しさが伝わってきたのも一助となっているように思う さらに、読み返してみるとイヤな気持ちが増幅されるのもいいイヤミスだなと感じる
  • 2026年5月8日
    おいしいごはんが食べられますように
    ページ数としては多くないのに、こんなにじっとりとした気持ちになるとは 感想もまとまらず、自分が同じ状況でもどうすべきか答えが出ない。
  • 2026年5月7日
    三体2 黒暗森林 下
    三体2 黒暗森林 下
    黒暗森林ってそんな…でも確かに… これまでの情報が繋がって見える世界の姿に圧倒されたし、結末も驚かされた 今作は絶望感のあるシーンや嫌な予感がするシーンをたっぷり読めるのも好き。 特にSFだと地球人という当事者目線で絶望を味わえて「もう自分の未来もお終いだ…」って気持ちになってた そしてここまで読み進められたのは大史のお陰も結構ある。大史がいなかったら主人公達も自分もだめだったよ。ほんとにありがとう大史 まだ続きがあるけど、ここからどうなるのか?
  • 2026年5月2日
    三体2 黒暗森林 上
    三体2 黒暗森林 上
    この状況に陥った人類の描写がとても苦しい。自分もきっと敗北主義に侵される気がする。また、後世で辛く苦しい未来が待っていることが分かっているとき、周囲の幸福だけを願うなら「子孫を残さない」という選択をしてしまうのではないか… 一般の人々が静かに反出生主義に傾むいてしまうことが一番恐ろしい… そんな中で人類のために前進できる者たちが輝かしい。羅輯は責務から逃れたかったんだろうけど、彼の心にある「人類に対する希望」を具現化した荘顔と過ごしたことで「面壁」できたのかな。 再び歩みを始める姿が格好いいよ… 面壁計画自体も、技術力とか勢力とかが重要になりそうなイメージがあるSFで、人間の内面的優位性にオールインした異常な作戦ですごくワクワクした。 特に計画が発表される時のセリフいいよね… 下巻も楽しみ!
  • 2026年4月29日
    三体
    三体
    個人的はSFというかコズミックホラーで、特に作中ゲーム内の現実離れした描写で正気度が削られていくのが自覚できた。なんなんだこの世界は… SF読んでると規模の大きい作戦が出てくるのが好きで、本作でのシーンもかなり好き。シンプルな方法でえげつない結果が出てエレガントだし、だからこそ鮮明にイメージできて迫力を感じられた まだ物語全体としては序盤なので、これからの人類がどう足掻いていくのか楽しみ
  • 2026年4月6日
    星を継ぐもの【新版】
    星を継ぐもの【新版】
    壮大すぎる…! 宇宙まで行くSFはP•H•Mに続いて2作目程度で、時空間のスケールがでかくて想像力が拡張されるような感覚だった 最後のページを閉じる時、遥か遠い過去に想いを馳せてしまうような読後感は初めて味わったので、SFってすごいなぁと感じた 図らずもちょうどアルテミスⅡの打ち上げもあり、人類が積み上げてきた科学技術やこれからの発展にも思いを巡らせる機会となった
  • 2026年3月26日
    宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう
    宇宙人と出会った時に仲良くなれたらいいなと最近思ってた自分にとてもピッタリな本! 表紙で宇宙人と🥂してるのも嬉しいね 何が宇宙共通の知識として使えるのかを学べたので、宇宙人に会った時に少しは自分の事を伝えられるようになったかも 半分くらいは斜め読みしちゃったけど、これまで考えてこなかった角度から科学知識を俯瞰できる面白い本だった
  • 2026年3月17日
    でぃすぺる
    でぃすぺる
    「本格ミステリ × オカルト × ジュブナイル」という紹介がされているが、そのブレンド具合が絶妙で個人的に大満足な作品だった。 特に面白い構造として、事件や謎に対して「オカルト肯定派」 vs 「オカルト否定派」での推理対決(多重解決)が行われる。 それによって、真相に近づくほど、因習村的な人の怖さと超常的なオカルトの怖さの両方が感じられて最後までだれずに読めた。ミステリ × ホラーの作品は一方が添え物になりがちな印象があるが、本作はそれを上手く融合しており「こういう作品を読みたかった!」という感想。 また、「小学6年生が主人公のジュブナイルもの」ということで、文章が非常に読みやすく人にも勧めやすい。 ホラーという面でも、 主人公たちと目線をそろえたときに見える世界の怖さと、主人公たちを見守る大人の読者としてのハラハラ感が感じられた。
  • 2026年2月28日
    犬神家の一族 金田一耕助ファイル 5
    ミステリ × ホラーの流れで久しぶりの横溝作品 犬神家当主が遺した遺書をめぐって今作も猟奇的な事件が起きる。遺書の異常性から「これから大変な事が起きるぞ」と先の展開が気になって読めるのは横溝作品のいいところ。そして、やはり楽しみだったのは例のシーン。特に、金田一耕助は好きな探偵でもあるので、どんな反応をするのかと読み進められた 久しぶりに横溝作品を読んで思ったが、シーン描写によって不気味で不穏な世界に引き摺り込まれる感覚が気持ちよい。個人的には、シーン描写や戦後の時代感、文体なども含めた作品全体の雰囲気がほかの作品では中々味わえないので、横溝作品はやはり好きだなと感じる 映画もどうやら面白いとのことなので気になる
  • 2026年2月23日
    アナヅラさま
    アナヅラさま
  • 2026年2月22日
    姑獲鳥の夏(2)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫)
    総評として大好きというか大好物な作品。 事件のトリックの解明という一般的なミステリーの構造を持ちつつ、事件の背後にある因習や呪術的にもみえる謎を「陰陽師」である京極堂が解体していくことになる。伝承や呪いが「物事の因果を説明する機能をもつ」という説明があったが、それは直視したくない現実や因果をブラックボックス化することで、収まりの良い落とし所をつくることができるからとも思える。だからこそ、超常的にも見えた謎が解かれた後に残る真相の後味がね… ストーリーに加えて、京極堂の語りにも非常に惹きつけられたのでシリーズを読み進めたい。 次作の『魍魎の匣』はシリーズ中でも傑作らしいので楽しみ(でもすごい分厚い)
  • 2026年2月11日
    姑獲鳥の夏(1)【電子百鬼夜行】 (講談社文庫)
    自分にとって初めての京極夏彦作品。 伝奇 ×ミステリーの世界が戦後の夏の空気に包まれて構築されており、その空気感自体が非常に魅力的かつ自分の好みだった。また、主要人物の京極堂や榎木津の強烈なキャラクター性もページを捲る手を進めさせてくれた。特に、京極堂の語りによって関口(と同じ目線に立つ自分)にとっての世界の認識が揺さぶられることで、現実と想像の境界が曖昧になって伝奇の世界に足を踏み入れていくような感覚は本作独自の魅力のように思えた。
  • 2026年2月7日
    タイタン
    タイタン
    「仕事とは何か」を考える旅に同行して一つの答えを得られたことで、就活を行いながら漠然と「仕事したくないな〜」と思っていた以前よりは前向きな気持ちになれた。  また、面白いことに本作を読んで普段使っているAIに感謝の念が生じたが、本作は発売が2020年とのことで、当時の読者とではAIに対する感じ方も変わってるのではないかな。  一方で、AIが人間の仕事を代替し始めている現実もあり、仕事や肩書きにアイデンティティの重きを置く現代の人間の在り方がどのように変わっていくのか、楽しみでもあるし不安にも感じる。
  • 2026年1月25日
    小説
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