ゆるふ "勉強の哲学 来たるべきバカの..." 2026年5月2日

ゆるふ
@yuruF
2026年5月2日
勉強の哲学 来たるべきバカのために
「アイロニーに主導権をとらせたままならば、全方位に、あらゆる問題にツッコミを入れ続けながら、決して到達できない究極の真理を夢見続ける、という人生になりかねない」。ゆえに、ユーモア=ボケを駆使して見方を多様化しつつ、個々人の享楽的こだわりによって勉強を中断する。このこだわりは固定化されたどうしようもないものではなく、変容可能であり、そこにこそ深い勉強の可能性がある。 「批判や疎外感といったネガティブな反応自体が一定のノリでパターン化されている、つまり「ノリに逆らうやり方のノリ」が形成されていることがしばしばある」という箇所は、身につまされた。「批判的にノっている」自分すらも客観視するには、自分を取り巻く環境と結びついている言語に疑いの目を向け(ツッコミ)、コードを変換する(ボケ)ことが必要になる。
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