勉強の哲学 来たるべきバカのために
37件の記録
- ゆるふ@yuruF2026年5月2日読み終わった「アイロニーに主導権をとらせたままならば、全方位に、あらゆる問題にツッコミを入れ続けながら、決して到達できない究極の真理を夢見続ける、という人生になりかねない」。ゆえに、ユーモア=ボケを駆使して見方を多様化しつつ、個々人の享楽的こだわりによって勉強を中断する。このこだわりは固定化されたどうしようもないものではなく、変容可能であり、そこにこそ深い勉強の可能性がある。 「批判や疎外感といったネガティブな反応自体が一定のノリでパターン化されている、つまり「ノリに逆らうやり方のノリ」が形成されていることがしばしばある」という箇所は、身につまされた。「批判的にノっている」自分すらも客観視するには、自分を取り巻く環境と結びついている言語に疑いの目を向け(ツッコミ)、コードを変換する(ボケ)ことが必要になる。


積読本を減らしたい@tsundoku-herasu2026年4月22日かつて読んだ『勉強を深めるには、多読というか、通読はしなくてもたくさんの書物を「知る」必要があります。頭のなかにブックマップをつくる—この書物Aは、Bの影響を受けている、Bの結論はCと対立している、というような位置関係を説明できるようにする』 2017年4月30日読売新聞 2017年6月3日日本経済新聞 2017年6月4日毎日新聞 2017年6月11日朝日新聞 2019年12月8日東京新聞 書評欄掲載
Encensoir@Encensoir2026年4月8日買った読み終わった再読2018年1月1日購入。 結論については同意しかないのだが、そこへ至る経緯が「この議論いる?」と思ってしまった。 著者としてはそちらの議論の方が本丸なのだろうけど
- シャガ@filifjonka2026年3月27日読み終わった借りてきたタイトルから勉強法の本だと思って読むと最初は肩透かしだけど、一方でタイトルの通りにとても哲学してる本だったので面白かった。第三章あたりから実践に近づき出してワクワクしました。
埋没@mai_botsu2025年11月6日読み終わった今さらになって読みました p212 「有限性の強さ」が異なるツールを行ったり来たりして、思考を整理していく。 それは、彫刻に似ています。刃の大きさが違うノミ、目の粗さが違うヤスリを切り替えながら、徐々に形をつくっていくーというこの説明もまた、先に述べた、異質なものごとを連想的につないでみるというユーモアの発想にほかなりません。


Akari@akari_bfkm2025年8月13日読んでるかつて読んだまた思考の整理のため軽く確認。 何を学ぶにしても、学ぶべき情報をいかに自分の言葉にして思考に落とし込むかだよな。その際に、その情報を自分なりのユーモアとアイロニーで読み解くのって凄く有効。 書士試験受験の時に買ったものを、社労士試験でも再使用している。


ぼっけ@bokeh2025年3月14日かつて読んだ「勉強とは、自己破壊である。」 「勉強とは、かつての自分を失うことである。」 刺激的な言葉ですね。以下略です。 参考文献を読むとぶっ飛びますが、”哲学的な方法”で平易な言葉で書かれています。 この本は”勉強”というテーマですが、アプローチは哲学そのものの勉強にもなっていると思います。 今読んでも新しいですが、学生時代にとても出会いたかった1冊!






















