yucca "グラスホッパー (角川文庫)" 2026年5月2日

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@yucca05
2026年5月2日
グラスホッパー (角川文庫)
人もこうやって、呼吸しているのが泡や煙で見て取れればもう少し、生きている実感があるんじゃねえかな。行き交う人が、口からぷくぷくと呼吸を見せていたら、暴力も振るいにくいだろうな。絶対そうだ、とも思った。俺はこのしじみを食っちまうけど。(P97) 面白かった〜。蝉すき。しじみの塩抜きしたり意外と丁寧な暮らししてる(マフィアゲームかの如く乗り物盗むけど) 現実と幻覚の行き来の描写がすき。情がないところも。因果応報ってことなのか…飛びバッタの駆除なのか… そういや、鯨サイドで出てくる罪と罰やチャーリーパーカーは実在してるけど、蝉サイドの映画や人物は架空なの、何か意味があるのかしら。
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