グラスホッパー (角川文庫)

64件の記録
めいこ@ll0rru2026年2月1日読み終わった途中までよくわからなくて半分くらいしてから え〜!どうなっちゃうの〜!?となった 鈴木、鯨、蝉の視点で進んでいってたけど ある所からどんどん面白くなってきてて一気読み。 殺し屋シリーズ 読むの楽しみになった 描写は少しリアルめなので人を選ぶかも。

- 中市民@hollyhock_1522026年1月12日読み終わった休憩がてら…と思っていたら気づけば読み終わっていた。圧倒的な疾走感とセリフに溢れ出るユーモア。登場人物が全員どこかしらの倫理観を捨て去っているのが特に良い。「面白い」が終わらない2時間でした。



nee-ne@nee-ne-bk2025年12月9日読み終わった久しぶりに伊坂幸太郎を読みたくなり、15年ぶりくらいの再読。 みごとに全て忘れていた! 次は積読したままのマリアビートルを読もう。 伊坂さんの小説はやっぱりおしゃれだな。

トロ@tontrochan2025年10月13日読み終わった伊坂幸太郎作品の中で、私が殺し屋シリーズを好きになったきっかけをくれた作品です。 元教師の鈴木は、ある日最愛の妻を轢き逃げされ、亡くしてしまいます。復讐を誓い、その犯人・【寺原長男】に近づく為、裏社会に足を踏み入れ、虎視眈々と復讐の機会を狙っていましたが、ある日その忠誠心を【殺人をすること】で試される鈴木。懊悩する鈴木の目の前で、寺原長男は【押し屋】という殺し屋に殺されてしまいます。あまりにもあっさりと、復讐の機会を横取りされてしまうんです。その後【押し屋】を巡って、ナイフ使いの【蝉】、相手の目を見ただけで自殺させる【鯨】という殺し屋も絡んできて、この二人が出てきてからの疾走感はさすが、伊坂先生でした。私は後に発刊された【マリア・ビートル】を先に読んでいたのですが、一見陰惨なテーマでありながら殺し屋達は個性豊かで、どこか人間くさく、【蝉】と彼に仕事を斡旋する岩西の絆と呼ぶには少し気恥しいような関係には思わず唸ってしまいました。伊坂先生はあらゆる所に伏線を張り巡らせ、後半で一気に回収していく作風が特徴なのですが、これはまさかあの時の会話まで?そんなことまで伏線だったの?とかなり驚かされました。孤独相から群集相になった時、バッタはその環境に適した姿に変異する。"グラスホッパー"とはその異常行動をなぞらえたメタファーだそうですね。押し屋を巡る物語は個々で動いていますが、やがて集団のようにうねって、それぞれの性質さえも変えてしまう。なかなかに洒落たテーマだとまた唸っていました。


タナカ@tnk2025年9月2日読み終わった再読Audible再読であることに気づかずオーディブルで読み始めて、セミが出てくるあたりでやっと気づいた。 作中で幻覚の兆候に触れる記述があったけど、もしかしたらあの結末幻覚かもしれないのか?と思うなどしました。 気が向いたら考察探そ〜

にんじん@taroimotaro2025年7月23日読み終わった妻を殺され、復讐の為に裏社会に足を踏み入れた男と殺し屋たちの物語。 ----------------- 殺し屋が当たり前のように存在するこの世界は、非現実的なのに、なぜか現実とも地続きに思えてしまう感じ。 殺し屋たちの中でも、自殺に誘導する“鯨”の存在は恐ろしく、一家皆殺しにする“蝉”よりも強く印象に残った。 登場人物たちはみんな、どこか死を引きずっているような雰囲気で、いつ誰が死んでもおかしくない緊張感が続いていて楽しめた。 続編はすでに購入済み。どんなふうに世界が繋がっていくのか楽しみ。 ⏳2時間22分で読了

いぬを@_____on7222025年5月28日読み終わった専門分野の違った殺し屋の三つ巴。 増えすぎた人間をバッタ(グラスホッパー)の群衆相で表現している。 一般人(鈴木)の危機感の無さ(当事者意識の無さ)に思うところがありました…。

いるかれもん@reads-dolphin2025年5月16日読み終わった小説普段あまり読まないタイプの小説で、登場人物が多く最初は読みにくかったけど後半はとても楽しく読めた。読後の余韻がなんとも言えない心地よさ。
夏しい子@natusiiko2025年4月10日読み終わった最初は面白さが分からなかったんだけど 後半はどんどん引き込まれていった。 特に終わりがけの、昆虫のシールが貼ってある会社のシーンのところからは爽快的に面白くなった。 比与子だけは嫌いだったけど、後は何だか憎めない人たちばかりだなと思えた。



ごおた@gota552025年3月25日読み終わった@ 自宅Kindleにて再読。今まで読んできた観てきた殺し屋の話喉のジャンルにも属さない不思議なお話。マリアビートルも読み終えているのであらためてストーリーの関係性も楽しめました。

Yu゙🔖@n_bookluv2025年3月15日読み終わったミステリーシリーズ物<殺し屋シリーズ>一作目 殺し屋たちと復讐者、三人の視点が交錯しつつ描かれる復讐劇🔪ˊ˗ 色んな殺し屋が登場し殺伐としているのに、生きている意味を考えさせられ、読後はなぜか爽やかさすら感じつつ余韻に浸れる不思議な物語。好き。
もちこ@omochimochimochi1900年1月1日読み終わったかつて読んだ【あらすじ】 妻の復讐を目論む元教師「鈴木」。自殺専門の殺し屋「鯨」。ナイフ使いの天才「蝉」。3人の思いが交錯するとき、物語は唸りをあげて動き出す。疾走感溢れる筆致で綴られた、分類不能の「殺し屋」小説!





































