
え
@kanokozzz
2026年5月3日

自分ひとりの部屋 (平凡社ライブラリー831)
ヴァージニア・ウルフ
読み終わった
大学で女学生向けに行われた講義をもとにした「女性と小説」論だけど、架空の女性を主人公にして、その人が書架の間を歩き回ったり本を手にしたりため息をついたりしながら展開していくという語り方になっている たいして動いてないのにワクワクさせる感じがあり、一種の魔法に感じる 文章でいかに時空や空間を面白くできるかについて真剣に取り組んでるからこの人すきだなと思った テキストが持つ力を全然低く見積らない人 書くか書かないかは別にしてもまずそういう人ではいたい

