
歌子Bookland
@bekobook73
1900年1月1日
どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
ブリアン・クリスナ,
西野恵子
読み終わった
酷く見にくく太った孤独な男が、自死を決めた冒頭から、奇妙な展開に流されて行き、人と出会い、生きることにするまでを描いた濃密な3週間の物語。面白く読むことができたが、中盤から「ん?ヒーリング小説?だったら嫌だな」と思ったりもしたけど、スレスレで持ち直す。あー、よかった…と思えば、盲目の男との出会いで、あまりに都合が良すぎねぇか?と穿ってしまったけど、楽しく読めた。ですが、期待したほどの深さがなかったのが残念でした。