歌子Bookland "どうせ死ぬなら、最後にミーア..." 1900年1月1日

どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
どうせ死ぬなら、最後にミーアヤム
ブリアン・クリスナ,
西野恵子
酷く見にくく太った孤独な男が、自死を決めた冒頭から、奇妙な展開に流されて行き、人と出会い、生きることにするまでを描いた濃密な3週間の物語。面白く読むことができたが、中盤から「ん?ヒーリング小説?だったら嫌だな」と思ったりもしたけど、スレスレで持ち直す。あー、よかった…と思えば、盲目の男との出会いで、あまりに都合が良すぎねぇか?と穿ってしまったけど、楽しく読めた。ですが、期待したほどの深さがなかったのが残念でした。
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