
倫理ペン
@pen0414
2026年5月3日
外套・鼻
ゴーゴリ,
平井肇
読み終わった
外套を新調することが人生の大転機になるほどのパッとしない人生の男 その嬉しい大転機のハズがとんでもない真逆の大転機を男にもたらす こんなことになるなら外套の新調なんて…身の丈に合わないことをすると…
とは言え外套の新調くらいは誰でも…
でも新しい外套は男にとってはかけがえのないもので死んだ後も執着する お偉いさんに気まぐれに叱責される様はとても物悲しい
そのお偉いさんの外套をむしり取ることで成仏する なんかロシアの作品だが芥川龍之介の作品を彷彿とさせる
