外套・鼻
15件の記録
jaguchi@jaguchi872025年12月15日読み終わった「鼻」を読んだ。このタイトルは芥川龍之介の短篇を思い起こさせる。設定は違うんだけど「鼻の異変が巻き起こす悲喜こもごも」という点では共通している。鼻って顔のど真ん中にあるから、大なり小なりみんな自分の鼻に思うところはあるのだろう。 このゴーゴリの短篇を脳内で映像化してみるとかなりシュールで笑ってしまう。 ・第一こんなことを幾ら書いても、国家の利益(ため)には少しもならず、第二に……いや、第二にも矢張り利益(ため)にはならない。まったく何が何だか、さっぱりわたしには分からない……。p.123





jaguchi@jaguchi872025年12月15日読んでる借りてきたまず「外套」を読んだ。地味で生真面目な貧乏役人が外套を新調するという物語。途中からもう嫌な予感しかしなくて、うわぁ、と声が出そうだった。悲しい、というより哀愁。皮肉のきいた人物描写が好き。ゴーゴリおもしろいなぁ。























