
もとかつ
@motok_2
2026年5月3日
バッタを倒すぜ アフリカで
前野ウルド浩太郎
読み終わった
バッタ研究+エッセイ。
『バッタを倒しにアフリカへ』が面白かったので読んだ。大ボリューム。読み応えめちゃくちゃあった。
研究内容の解説がガッツリあって前作とノリが少し違うなと思っていたら、前作は論文発表前だったから研究内容に触れられなかったとのことで。研究して論文発表まで10年近くかかるとは…何かを研究するって大変で厳しい世界なんだなというのが素直な感想。
素人の自分でもうっすら理解できるようにわかりやすく解説されていて、文章は相変わらず堅苦しくなく調子よくて軽快だし、突然『ティジャニ』の章が挟まるしで面白く読めた。
個人的には前作の「モーリタニアに渡って3年」の記述を読んだばかりのところに今作の前書き「アフリカで研究始めてはや13年」とあって、読み始める前から勝手におおぉと感動してた。本って時空を超えるなぁ…(単に自分が前作を読むのが10年遅かっただけなんだけども)
