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もとかつ
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@motok_2
  • 2026年5月17日
    ちょっと本屋に行ってくる。2 (書籍)
    エッセイ。本。本屋さん。 1が面白かったので2を読んだ。頭から尻尾まで本や本屋、読書に関する話でいっぱいで、共感したり可笑しくて笑ったりしみじみしたりした。1のときと比べてしみじみ度が少し上がってた気がする。 一番「あー」と思ったのは上から2番目の本を引き抜くところを見られたくないの話だった。わかる。
  • 2026年5月17日
    台湾、お菓子の旅
    エッセイ、ガイド本。甘味解説。旅行記。 台湾の甘味の解説やお店レポ。思ってたよりも文章量がガッツリ。食レポや店の紹介以外にもお菓子の種類や歴史を調べた上でまとめられていて、読み応えがあった。写真もたくさん。 どれも美味しそう。「餅っぽいもの」が食べてみたくなった。おいしそうな写真も良い。見目楽しい。 読んでる途中で気づいたのだが著者は声優として名前を知ってる方だった(同姓同名かと勘違いしてた)。作家業もされてたんだなぁ、疎くて知らなんだ…
  • 2026年5月16日
    ちょっと角の酒屋まで
    ちょっと角の酒屋まで
    エッセイ。生活、食事。写真少し(著者の愛猫の写真多数あり。かわいい) オレンジページ連載のエッセイのまとめ本だそうで、日々のちょっとしたエピソードが満載。1エピソードが短くて読みやすい。語り口が面白い。 著者の着眼点やもののスタンス、ちょっとしたことに共感したりくすっとしたり、たまには首を傾げたり。 オロナミンCが昭和な飲み物なのかと思いを馳せていた著者の前にオロポが現れた話がなぜか印象に残ってる。
  • 2026年5月10日
    土人形と動死体
    小説。ジャンルはファンタジーなんだかSFなんだか。 率直な感想としては『魔術に関しては「なるほど。わからん」だったけど面白かった』。 自分の理解力があれなので書いてあることの半分以上は理解できてなかったと思うがうっすらぼんやりなんとなくは把握でき、話の根本と終着点はきっちりわかった(と思う)。 2章前半くらいまでは難解なファンタジーの認識で読んでいたが2章後半からだんだん様子がおかしくなっていき3章はもう超絶概念的で「?????」と狼狽えながら読み進め、でも最後の最後ですごい収束の仕方をして、うわーーーとなった。帯の「円城塔、ただの書物からついに魔術を取り出す。」の意味がわかった。 小説を読むのかなり久しぶりでこの作家の作品を読んだのこれが初なんだけど、凄かったな… 繰り返しになるけど面白かった。物語が把握できたので、また頭から読み直したい。
  • 2026年5月5日
    野良猫ごんた、家猫になる
    コミックエッセイ。ネコ。 SNSで見てて好きなので買って読んだ。殺し屋のような目つき、ずんぐり筋肉質、妙な鳴き方、ちょっと鈍臭、とてもマイペース、なのにすごく人懐っこい、そんなごんたの素朴な愛らしさが満載。 巻末に掲載されていたごんたのお写真を見たら本当に鋭い目つきで、飼い主である著者のイラストが激似だったのだと知る。
  • 2026年5月5日
    まいにちヘルシンキ
    まいにちヘルシンキ
    イラストエッセイ。フィンランド。写真もあり。 この作者さんのエッセイは読むたびにそのタフさと学習意欲の高さに感心しまくってしまう。イラストはゆるっとしてるのに己が人生を行く力強さが凄い。渡欧した当初の理由であるところのレストランが倒産してもそのまま個人事業主になって生活を続けていける胆力よ。
  • 2026年5月4日
    私の孤独な日曜日
    エッセイアンソロジー。 お題がいい。『ひとり休日の過ごし方』。十人十色の日曜日。
  • 2026年5月3日
    バッタを倒すぜ アフリカで
    バッタ研究+エッセイ。 『バッタを倒しにアフリカへ』が面白かったので読んだ。大ボリューム。読み応えめちゃくちゃあった。 研究内容の解説がガッツリあって前作とノリが少し違うなと思っていたら、前作は論文発表前だったから研究内容に触れられなかったとのことで。研究して論文発表まで10年近くかかるとは…何かを研究するって大変で厳しい世界なんだなというのが素直な感想。 素人の自分でもうっすら理解できるようにわかりやすく解説されていて、文章は相変わらず堅苦しくなく調子よくて軽快だし、突然『ティジャニ』の章が挟まるしで面白く読めた。 個人的には前作の「モーリタニアに渡って3年」の記述を読んだばかりのところに今作の前書き「アフリカで研究始めてはや13年」とあって、読み始める前から勝手におおぉと感動してた。本って時空を超えるなぁ…(単に自分が前作を読むのが10年遅かっただけなんだけども)
  • 2026年4月29日
    寝ても覚めてもアザラシ救助隊
    エッセイ。アザラシ。 アザラシ保護施設・オホーツクとっかりセンターで働く著者による飼育員お仕事本。一口に「アザラシの保護」と言ってもいろんな課題があっていろいろ考えないとならないんだなぁと思いながら読んだ。それこそ地域の活性や漁業との関係性とか。 大変さのわかる内容の一方で著者のアザラシ愛が伝わりまくるアザラシ描写がかわいい。本当にこの方アザラシ大好きなんだな… 合間に挟まるコラムも面白かった。アザラシ&飼育員視点でのお魚図鑑は笑った。
  • 2026年4月26日
    ある日、逗子へアジフライを食べに
    エッセイ。旅。 しみじみよかった。ちょっとした遠出、日帰り旅行、肩肘張らない旅を「こたび」と名付けた著者の語り口が読んでて心地よい。 著者の旅条件のひとつに「おいしい食事」があるため美味しそうなご飯の記述がたくさん出てくるのもよかった(おやつやお酒もあり)
  • 2026年4月26日
    食べ歩くインド増補改訂版
    インド料理解説本。 ボリュームが凄い。厚い。北インド東インド南インド西インドの章があってその章が更に◯◯料理肉食編、菜食編…と細分化されていて、目次だけでインドの広さと感じる。 カラー写真多数。料理とともに現地の人々や台所も写っていて、ただ写真を眺めていくだけでも楽しい。料理や地域の解説文の他に食紀行コラムあり。
  • 2026年4月22日
    ちょっと本屋に行ってくる。NEW EDITION
    エッセイ。本、本屋さん。 読書すること、本そのもの、本屋という場所に纏わるいろいろな話。著者の話の広げ方(または深掘りの仕方)が上手くてするする読めてしまう。一編が短いので寝る前とかに少しずつまったり読めてよかった。 駐車券サービスのために余分に本を買ってしまう話はわかる…!とすごく共感し、キツネ目の男の表紙が怖い話はちょっと笑ってしまった。
  • 2026年4月19日
    たもんのインドだもん
    エッセイ。インド暮らし。 10代からインドで暮らす著者のインドという土地とそこに住む人々についてのエッセイ。第二の故郷というだけあって文章の端々から愛着が感じられ、知り合いから地元の話を聞いている感覚で読んでた。 本に挟まってた出版社のペーパーによるとこの本は『コーヒーと一冊』というコンセプトの一冊らしい。100ページ前後で読み切りやすかった。本のデザインもかわいい。
  • 2026年4月12日
    バッタを倒しにアフリカへ
    バッタを倒しにアフリカへ
    滞在記。研究。バッタ。 随分前に話題になりまくってたのは知ってたけどこのたび初めて読んだ。面白かった。軽妙な文章&先が気になってどんどん読んでしまった。 著者のバッタ愛、執念、研究者の矜持、使命感、いろいろ入り混じってて熱量がすごくて圧倒された。面白かつ圧倒。 研究所のババ所長や相棒ドライバーティジャニとのやり取りも面白くて、読んでて応援したくなる。 あとがきで著者が「沢山の人達の支えがあったからこそ」と述懐されていたが、それもまず著者のひたむきな研究姿勢があったからだよなぁとしみじみ思った。
  • 2026年4月8日
    猫と私(1)
    猫と私(1)
    エッセイ。ねこ。 現在は著者と暮らす猫たちが野良猫→地域猫→家猫となっていくまでの、著者の奮闘の記録。いやほんとにまじで奮闘されててすごい。なかなか出来ることじゃないと思う。 SNSで猫たちの可愛い写真や動画を何気なく拝見していたけれどもあの日常に至るまで大変だったんだな…としみじみなった。
  • 2026年4月5日
    送別の餃子: 中国・都市と農村肖像画
    エッセイ、回顧録。 民族音楽を研究する著者のフィールドワーク先で関わった中国の人々との記憶。 中国の農村に関する内容がいろいろと凄まじい。これまで海外の紀行・滞在記をいろいろ読んだけどその中でもかなり「文化・価値観の違い」を感じた本かもしれない。個人的に衝撃でほぼノンストップでかつじっくり読んでしまった。 強かで逞しく、そして『やさしい』人たちが著者の中でいつまでも色褪せないと記されていたことへの納得感。最終章の言葉にはぐっときた。 あと表紙とカバーのデザインが凝ってて好き。カバー裏も。美猫のイラストかわいい。
  • 2026年4月5日
    世界ひと皿紀行 料理が映す24の物語
    エッセイ。ご飯。 世界各地の主に家庭料理についてのエッセイ本。著者が現地の家庭にホームステイして取材しており、単なる料理紹介ではなく作る過程も含めた紀行本みたいな感じ。 なんやかんやで食べるまでに8時間かかったトンガのご馳走のエピソードがインパクトあった。印象に残った料理はキルギスの「姑の舌」。
  • 2026年4月4日
    人生フルーツサンド
    エッセイ。日々の生活、生き方について。 この作者の著作は初めて読んだのだが、比較的シンプルな言葉選びでじんわり染み入ってくるような文章を書く方だなあと思った。 どのエピソードもよかったけど旅のぼーっとする時間のよさについての話が個人的に特に響いた。
  • 2026年3月29日
    アジア「窓」紀行
    旅行記。建築メイン。 アジア・中東の各地を「窓(建築)」に着目して旅していく著者の記録。カラー写真多数。スケッチもあり。 旅行記の本はいくらか読んできたけどもこの本は「家」、しかも現地の人が実際住んでいるものがメインとなっていて、その視点が読んでてかなり新鮮だった。 建築だけな内容というわけではなく、家を通してその土地で暮らす人々の文化、歴史に思いを馳せる箇所もある。個人的には特にイスラム教圏の国についての著者の率直な感想が印象に残った。
  • 2026年3月23日
    罪と罰のスピカ(1)
    漫画。エンタメ系。 偶然web試し読みが流れてきてサイトで読んだらめちゃくちゃ面白くて1巻から6巻まで買って一気読みしてしまった。 ざっくり言うと私刑断罪モノ(?)なのだけど、どのエピソードも仕掛けがあって面白い。ミステリ的な読み方してる。 6巻までの流れだと横糸(各事件)と縦糸(主人公まわりの謎)のバランスもいいなと思った。 続きが気になるので新刊出たら読みます。
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