
もとかつ
@motok_2
- 2026年3月29日
アジア「窓」紀行田熊隆樹読み終わった旅行記。建築メイン。 アジア・中東の各地を「窓(建築)」に着目して旅していく著者の記録。カラー写真多数。スケッチもあり。 旅行記の本はいくらか読んできたけどもこの本は「家」、しかも現地の人が実際住んでいるものがメインとなっていて、その視点が読んでてかなり新鮮だった。 建築だけな内容というわけではなく、家を通してその土地で暮らす人々の文化、歴史に思いを馳せる箇所もある。個人的には特にイスラム教圏の国についての著者の率直な感想が印象に残った。 - 2026年3月22日
家から5分の旅館に泊まるスズキナオ読み終わった旅エッセイと旅行記の真ん中くらいの本。 肩肘張ってない「ちょっとそこまで」感覚の緩やかな旅の様子が読んでて心地よい。旅先で撮られた写真がエッセイ部分の下にコメント付で小さく載っているのもゆるくて良い。旅先のあれこれを素直に堪能してるのがよかった。 あと表紙の手触りがなんかちょっと面白い。 それにしてもこの人ずっとお酒飲んでるなぁ(美味いものも同じくらい食べているけども)と思いなが読み終わったら、巻末の著作紹介に著者を指して『若手飲酒シーン』なる単語があり、そんなシーンあるんだ!?となった。自分にはまだまだ知らない世界がある。 - 2026年3月22日
おさまる家 井田千秋 作品集井田千秋読み終わった画集+イラストエッセイ。著者の過去の同人誌再録+αらしい。 タイトルにもあるけど限られた空間に好きなものをぎゅっと詰めた感じがいいなあ。絵のタッチも柔らかさと温かさがある。好き雑貨の語りもいい。 - 2026年3月14日
- 2026年3月9日
ポルトガル限界集落日記浅井晶子読み終わったエッセイ。 ドイツ語圏文学翻訳者である著者がベルリンからポルトガルへ移住したことに纏わるエピソード群。 面白かった!ポルトガル人の国民性の話から始まり、1キロ以上先のご近所住人との交流、日々の食生活、野生動物との攻防と共生、EU諸国との関係性に関する見解などなど、エピソードが多岐に渡っていて読んでて飽きない。 特に地元住人との様々な交流の話がたくさんあってよかった。一方で「移民」の話も興味深く読んだ(出て行った方の「移民」と入ってくる方の「移民」で単語が別に存在することなんて初めて知った)。 翻訳業をされてるだけあって語彙豊かな文章も面白く、そもそもエピソードとして面白いところにバフがかかってると感じた。 - 2026年3月8日
旅するキッチン口尾麻美読み終わったエッセイ+レシピ。各国の料理道具紹介、それらに関する著者のエッセイ、レシピページという構成。カラー写真多め。 登場するのはモロッコ、トルコ、ジョージア、ロシア、リトアニア、スペイン、フランス、ベトナム、台湾、韓国、タイ、カンボジア、香港、マカオ - 2026年3月8日
かもめニッキ週末北欧部chika読み終わったコミックエッセイ。前に別の著作を読んだときも思ったけど、夢に向かうためのバイタリティがすごい。学習意欲の高さと行動力もすごいし、反省したり前向きに考えられるのもすごい。すごいなこの人… - 2026年3月8日
- 2026年3月2日
ある言語学者の事件簿ジョイ・谷口,谷口ジョイ読み終わったエッセイ。現在静岡の井川地域の方言を研究をされている著者がどういう経緯を経て現在に至ったか。 面白かった。ユーモアのある文章が読んでいて楽しいし、言語学についての話も素人の自分にもわかりやすく説明されていて(「み!」と言いながら豪速球を投げてみるのたとえとか)、面白く読めた。 面白楽しく語られるエピソードの一方で氷河期世代、コロナ禍、研究職における予算話などどうにも世知辛いエピソードもあったが、それでも進んでいく著者の前向きさと力強さ、そして言語への探究心。 特に最終章の井川地域の研究についての著者の思いにはぐっときた。 - 2026年3月1日
ある言語学者の事件簿ジョイ・谷口,谷口ジョイ読んでる本屋でぺらぺらして前書き見てみて文章が軽快で面白かったので買ってきた。今読んでるけどめちゃくちゃ面白い。著者の語り口が読んでて楽しいのと言語学に関して「へーへー」となる内容。 - 2026年3月1日
読み終わったインタビュー式エッセイ。 日本で外国料理のお店を開いているなど14名にタイトルにある「料理する理由」を訊ねている本。レシピコラムもあり。 出てくる料理の国は、インド、ベトナム、台湾、メキシコ、スウェーデン、ロシア、ジョージア、ポーランド、イギリス、ポルトガル、イタリア、モロッコなど。 14人分なので一人あたりのページは少ないものの、どのエピソードも面白く読めた。章(料理人)によってメインで語られていることがバラバラなのが面白い。ある人は料理そのものの奥深さだったり、ある人は現地シェフとの会いだったり、ある人は自身のルーツだったり…ただ総じて皆行動力がすごいのは共通項だなぁと思った。 個人的には、高一の夏休みにバイト代貯めて家族に黙ってタイへ一ヶ月旅に出て…のエピソードがパンチありすぎて印象に残ってる。 - 2026年2月26日
チェコへ、絵本を探しに谷岡剛史読み終わったチェコの絵本紹介本+エッセイ。絵本の他にも古本屋紹介や雑貨紹介もあり。 向こうの定番絵本やキャラクターがいろいろ載っている。絵のタッチがどれも柔らかくて色遣いが優しいなぁという印象。 モグラのクルテク、絶対に小さい頃に読んでて気に入ってた気がするのだけどうっっっっすらとしか思い出せないので今度本屋で探そうと思う。 - 2026年2月23日
5秒日記古賀及子読み終わったエッセイ。その日の出来事5秒に注目してみっちり書く、というコンセプトで綴られた日記。主に著者とその家族中心のエピソード。 面白かった。何気ない出来事なのに著者の書き振りが面白くて楽しく読めてしまう。楽しいご家族だな〜というのが率直な感想。 - 2026年2月23日
モロッコの台所エットハミ・ムライ・アメド(Ettouhami Moulay Ahmed),寺田なほ読み終わったエッセイ+レシピ。 モロッコ出身の著者によるモロッコの文化、食材、料理の紹介。レシピページもあり。 写真がめちゃくちゃいい。この本はメインが料理だが、それとともに写っている食器やテーブルウェアが素敵で目を引いた。 - 2026年2月22日
- 2026年2月19日
私の好きな料理の本高橋みどり読み終わったエッセイ+レシピ。 『料理の本』の本。フードコーディネーターである著者が自分の好きな料理本や、料理に纏わる仕事に就いている人々に取材した料理本エピソードを綴っている。 紹介されている本がかなり古今東西で昭和平成入り乱れておりなかなか面白かった。本編中に何度か出てくる「よい料理本とは」考も興味深かった。 これまで古本屋なんかで昔の料理本が並んでいてもスルーしてたのだけど、今後はちょっと足を止めて手に取ってみるかもしれない。 - 2026年2月15日
世界ともだち部(2)週末北欧部chika読み終わったコミックエッセイ。 著者と世界各国にいる友人のエピソード集。お友達が皆素敵で行動力あったり親切だったりなんだけど、それは同じくらい著者が行動的で親切だからなんだろうなぁと思った。 海外で出会う日本好きの人々のエピソード好き。 - 2026年2月14日
バルト三国のキッチンから佐々木敬子読み終わったエッセイ。料理+旅行。 著者がバルト三国(エストニア、ラトビア、リトアニア)を巡りその土地の料理と文化を取材された本。 料理は家庭料理に特化、エッセイとは別にレシピページあり。レシピは日本でも作れるよう、手に入りにくい食材の代替提案が書かれていて細やか。 個人的にはラトビアの章のライ麦パンの話(発酵させるパン生地に刻む「祈り」の印が発酵具合の目安にもなる話)が印象に残った。面白い。 - 2026年2月10日
いつか死ぬから旅に出た周藤卓也読み終わった自転車で150カ国を踏破した著者の旅の記録。現地での経験談が綴られ写真も多々あるが旅行記という向きではなく、どちらかというと著者が自転車旅を通して外(世界・社会)と向き合っていく内面にフォーカスしている内容だと感じた。 - 2026年2月8日
AHIRU LIFE.SANAE FUJITA買ったイラスト集。セリフのないアヒル氏のサイレント漫画。シュールだったりくすっとしたりなんとなく気持ちが和んだり。 個人的にはポイントカードの話と置き配の話が好き。
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