
senna
@kwsks738
2026年5月3日
新装版 虚無への供物(下)
中井英夫
読み終わった
感想
紹介
読書日記
自分が読んだ中で最古の日本ミステリ作品
作者は本作品を"アンチミステリ"と位置付けていて、トリックのロジックはめちゃくちゃ本格ものだけど、一般的なそれとは違うおもしろさがある
特に犯人の動機は個人的には難しい部分だったかなぁ
なんか、現代文の試験の文章読んでる感じ?笑
読めばわかってくれるはず…!
とはいえ、現実に起こった事件に巻き込まれた設定の一家に追い討ちをかけるように起こる連続密室殺人事件、謎を解こうとするものの前に現れる暗示めいた符号の数々、ラストの犯人の動機も含めてかなり引き込まれる世界観なのは間違いなし!
