
い。
@hon_i_read
2026年5月4日
ルバイヤート
オマル・ハイヤーム,
小川亮作
読み終わった
人はこの世に生まれてそして死んでいく
天国があるのかないのかそんなことは誰にも分からないのだから、今を生きていくしかない、ということが何度も書かれている
酒の歌が多いけれど、それは決して酒を賛美しているだけではなくて、確定しない未来を憂うよりも、過ぎた過去を嘆くよりも、今という瞬間を楽しむ為の道具として登場している
ルバイヤートは4行詩のことで、この詩集の全ての詩がルバイヤートとして書かれていて、何か警句のようであり、生きる為の格言のようでもあり、読むタイミングによってはとても心に響くのだろうと思う
また何年かして読み返したい
