ルバイヤート

ルバイヤート
ルバイヤート
オマル・ハイヤーム
小川亮作
岩波書店
1979年9月17日
8件の記録
  • はる
    はる
    @haru2025
    2025年10月17日
  • 貝柱
    @mutsubana_scallop
    2025年9月30日
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2025年9月20日
    まだやってる、ルバイヤート翻訳者別読み比べ第3冊目。 この前に読んだ岡田恵美子さんの翻訳、解説がすごく良くてある程度知識や背景が頭に入っているので読みやすかった。 解説で言語にそった音の説明があって、ふむふむ、こんなリズムで読んでいるのかな?と。こうなるとペルシア語の朗読を聴いてみたい(YouTube検索中)。小川先生は、元の詩が口語に近いので訳も即したとあったけれど、いや、十分文語でしょう、と。これが昭和24年と和の今のギャップ? 実はもう一冊、他の訳本を持っているので、それを読んだらルバイヤートはいったん休憩。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年9月20日
  • おもち
    おもち
    @omoti
    2025年8月30日
  • あまりにもネガティブというか諸行無常というか、、酒を飲んで時間の経過を待つタイプの詩が多い印象 これがペシミズムってやつすか
  • 62yen
    @62yen
    2025年3月29日
    また酒の話してる……
  • book_i
    @ki
    2025年3月14日
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