
Rica
@rica_bibliotheca
2026年5月3日
みえないもの
イリナ・グリゴレ
読み終わった
後半のフィクションは、どうにも読み進めることが出来ず、距離を置くことになったが、前半のエッセイは、著者のものの/ものでないものへのまなざしが興味深く、例えて言えば、終始霧の中にいるような、靄のかかった景色を(心の)窓の内側から見ているような...時折窓を開けてパッと視界が開かれたかと思うとまた霧に包まれてしまうような不思議な印象だった. 少し時間をおいてもう一冊の著書『優しい地獄』も読んでみたい.
