
とろたく
@takutsuna
2026年5月4日
読み終わった
朝井リョウのイン・ザ・メガチャーチ を読んでから特に気になって読んだ本。若き著者が現代に溢れている物語偏重の空気感に批判を加え、物語が持つ特徴を遊びという観点から他の遊びと比較する取り組みをしている。
遊びへの展開は読み始めた時に想定していなかったが、近代〜現在のあらゆるメディアでの文章や著作を拾いながら持論を展開しているのが印象的だった。
哲学の本なので、内容理解の難しさはあるものの著者がこれを主張したいんだ。という熱量が伝わってくる本で、最後まで手を止めずに読めた。



とろたく
@takutsuna
並行読みしてる
「学生を戦地へ送るには -田辺元『悪魔の京大講義』を読む」の冒頭に出てくる歴史学の話や、「はじめての圏論 -ブンゲン先生の現代数学に入門」の関係性の話(関係の関係)につながる無関係という関係という話があり、セレンディピティを感じた