JUMPEI AMANO "その土地に雨音は踊る" 2026年5月4日

JUMPEI AMANO
JUMPEI AMANO
@Amanong2
2026年5月4日
その土地に雨音は踊る
第二〜三章読み終わる。先住民側から見た、もう一つのカナダの(セトラーコロニアルな)歴史。 インディアン法、寄宿学校、60年代スクープ、王立カナダ騎馬警察(RCMP)、ハドソン湾会社、土地権原、「条約」、「和解」等々、カナダを学ぶ上で避けては通れない基本的な用語・概念を含め、首尾よくまとまっていてかなりありがたい。直接行動の戦略的な大事さもよくわかる。 〈先住民が民族ごと、個々人ごとに能動的によりよい生を模索するからこそ、このような多様性がうまれるのである。国家の統治によって一律に均されない運動の多様性には、いまを生きる先住民の政治的意思が映しだされている。〉(85頁)
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