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JUMPEI AMANO
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@Amanong2
天野潤平。文鳥の世話人。本の編集者。2025年3月からの読書日記(新刊書籍がメイン)。ニュースレター「おゆき堂通信」の発行人。発言は個人の見解です。
  • 2026年9月11日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    9月23日まで読む。 〈システムは白人の男たちが握っていて、私たちは支配されている——そう見えるけれど、私たちの心は支配されていない。こんなカラフルな世の中を白人至上主義が支配し続けられるわけがないのだ。そう思わせてくれる夜だった。〉(232頁)
  • 2026年9月10日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    6月の日記(残り)と8月15〜18日(サンタフェ旅行記)を読む。 〈ときどき日本人のあいだで、ジューイッシュはみんなイスラエルを支持しているという思い込みに遭遇することがある。当然ながらそんなことはないし、そのステレオタイプに足を取られてしまうと、ミイラ取りがミイラになってしまうから、反ジェノサイド運動はそこに気をつけなければならない。〉(199頁)
  • 2026年9月9日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    6月の日記、18日まで読む。ゲラ読みと索引が始まったのでしばらくペース落ちそう... 〈このゴールポストが動く感じに移民は振り回されるのだ。しかもそれをやっている大統領が犯罪者だときている。〉(183頁) 〈生まれた場所を去る移民の人たちの多くは、故郷でしていたのよりもきつい仕事をする羽目になる。それでも、「より良い」人生のために、ひとつの場所を離れてきたのだ。彼らの仕事ぶりを見ていたら、移民を犯罪者扱いする人たちに対する怒りが内側から込み上げてきて心が震えた。〉(186頁)
  • 2026年9月8日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    4月と5月の日記を読む。 〈下水道社会主義者、かっこいい!〉(105頁) 〈A国を出発し、B国の入国を許されるまでの空の旅をしている最中は、どこの国からも法的な保護が与えられない状態がありうることについて、繰り返し考えている。そんなことをまともに考えずにこれまで空の旅ができていたのは、特権だったのかもしれない。)(113頁) 〈そんな簡単に製造業を元に戻せるわけがないということを、現場の人たちは知っている。〉(116頁) 〈大学をはじめとするアカデミアの本来の存在意義は、独立性を失えばあっという間に崩壊するのだ。〉(128頁) 〈こういう時代には、一番悪いシナリオに頭を合わせていける人がありがたく思える。〉(165頁)
  • 2026年9月7日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    眼科に行きつつ、3月の日記を読む。 〈街を安全でない場所にするのは移民じゃない。そうはっきり言ってくれる人を、自分は心から切望していたのだと思う。気がついたら泣いていた。〉(70頁) 〈[...]自分の文章を読んでくれる人が、SNSにヘイトをポストしてよいと思っているという事実にゾッとする。〉(74頁) 〈スタジオから帰宅する途中、ブルックリンとクイーンズをつなぐ橋の路上に「FUCK ICE」という新しいグラフィティが登場していた。考えてみれば、この橋に自分が信じる政治的表現を見つけるたびに、安心と勇気をもらってきたのだなあ。〉(84頁)
  • 2026年9月6日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    2月の日記読む。 〈[...]親たち世代の多くは、もっとのっぴきならない理由でこの国にやって来て、私たち以上に大変な思いをして生きてきたのだった。古い世代が闘ってくれたおかげで、私たちはずいぶん平和に生きてこれた。今へこたれている場合ではないのだと思った。〉(26頁)
  • 2026年9月6日
    My Little New York Times いまアメリカで移民として生きるということ
    2025年1月の日記を読む。佐久間さんの日記を通して、当時日本で感じていた絶望の手触りを改めて思い出す。 〈ステータスがある人は安心、という話ではない。みんな無事でいてほしい。〉(1月24日、16-17頁) 〈Shame on you! と声を大にして言いたいところだけれど、「食わないといけない」と正当化している人たちに言っても空虚なだけである。アマゾン不買運動だけでは足りない。別のかたちの答えを必要としている。〉(1月27日、22頁)
  • 2026年9月6日
    パンク・ガーデニング宣言
    パンク・ガーデニング宣言
    〈パンク・ガーデニングを実践するとはつまり、実践する時点ですでに、不変と見えるものを変える能力が、自分にはあると感じることである。〉(44頁)
  • 2026年9月5日
    死ぬまで生きる日記
    以前『経営者の孤独』という本を一緒に作った土門さんの文章を久々に味わう。まさにこれは「Rさんの物語」。一気読みしてしまった。
  • 2026年9月4日
    Y字路はなぜ生まれるのか?
    まさにY字路学の第一歩と呼ぶに相応しい一冊だった。
  • 2026年9月4日
    Y字路はなぜ生まれるのか?
    第五章1まで読む。終電。
  • 2026年9月3日
    月刊『同朋』2026年9月号
    小沼理さんのエッセイがとても良かったので多くの人に購読してほしい。あと河原梓水さん、酒井隆史さんの文章もよかった。
  • 2026年9月2日
    Y字路はなぜ生まれるのか?
    第三章まで読み終わる。Y字路の形成環境による分類、面白いなあ...。全然意識したことなかった。
  • 2026年9月2日
    地平 2026年 10月号
  • 2026年9月2日
    パンク・ガーデニング宣言
    パンク・ガーデニング宣言
    『植物暴力論』の担当編集者としては買わざるを得なかった。
  • 2026年9月1日
    Y字路はなぜ生まれるのか?
    第二章4まで読む。カラー図版を眺めているだけで楽しい。もちろん文章も。 〈直角ではない交差点は、都市計画の「妥協」が凝縮された場所でもある。それはすなわち、Y字路にその都市の「人間味」が現れるということである。Y字路を鑑賞することは、全体としての都市を鑑賞することでもあるのだ。〉(26-27頁)
  • 2026年8月31日
    カワセミ都市トーキョー(1049;1049)
  • 2026年8月30日
    カワセミ都市トーキョー(1049;1049)
    第3章162頁まで読む。日記パートを読んでいると、カワセミを探して観察したくなる。
  • 2026年8月30日
    Decolonize Futures 複数形の未来を脱植民地化する Vol. 4 〈在日〉コリアンをめぐる教育と主体性 | Education and Agency of <Zainichi> Korean
    ウトロ地区での民族学級に関するコラム、そしてJeong Eun Annabel Weさんのインタビューを読み終わる。 〈脱植民地化に向けたすべての闘争は、同じものではなくとも、また常に円滑であるわけではなくても、つながっているのです。〉(162頁) 〈脱植民地化とは、異なるコミュニティそれぞれにとって「脱植民地化された未来」とはどのようなものなのかを言語化していく、そのプロセスそのものでもあるのです。〉(163頁) 非常に力のこもった特集だった。vol.5には福永玄弥さんが登場するらしい。超楽しみ。
  • 2026年8月30日
    Decolonize Futures 複数形の未来を脱植民地化する Vol. 4 〈在日〉コリアンをめぐる教育と主体性 | Education and Agency of <Zainichi> Korean
    呉永鎬さんのインタビューも読み終わる。朝鮮学校の闘争の歴史、教育と脱植民地化の関係性など、こちらも非常に読み応えあった。 〈私の著書『朝鮮学校の教育史 脱植民地化への闘争と創造』のタイトルに「闘争」と付しているのは、朝鮮学校は、実際にひたすら闘争し続けなければ存続すらできなかったためです。[...]そんなときに、いちいちどう教科書を作ったとか、何が難しかったとか残している余裕はない。あるいはそうした文章を残していたら攻撃の対象となり得るから、消却してしまうのが現実でした。〉(92頁) 〈外国人(学校)間のつながりは作られたり途切れたりしてきました。保障制度の適用対象である外国人学校は、わざわざ反対の声を上げる必要がありません。目をつけられても嫌だという意見もあります。被支配者たちの間に分断を作ることは支配の常套手段です。〉(102頁) 〈現行の学校教育制度は、人権が保障されないような、より意図的に言えば、政治的状況を背景とした子どもたちへの攻撃が可能な状況を生む余地が残ってしまっています。[...]日本国民を育てることだけが教育の憲法といわれる教育基本法で定義づけられているので、外国人の子どもを育てるという視点が後景に退けられてしまいます。〉(115頁)
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