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JUMPEI AMANO
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@Amanong2
天野潤平。文鳥の世話人。本の編集者。2025年3月からの読書日記(新刊書籍がメイン)。ニュースレター「おゆき堂通信」の発行人。発言は個人の見解です。
  • 2026年10月10日
    エッセイ本のつくり方
    エッセイ本のつくり方
    7まで読む。人間としてのタイプというか、性格の違う編集者さんの本だから、かえって面白く読める(もちろん共感するところもある)。反省しないとな、と思うくだりもしばしば。 〈本の可能性と境界を限定しないこと、読者を広くイメージすることはエッセイ本の編集者の楽しみであり特権だ。〉(18頁) 〈私は自分を大衆的な編集者だと考えている。エッセイ編集者は大衆的な趣味を持っていなければならないと、口癖のようにも言っている。〉(20頁) 〈著者が、自分に向けてはとても書けない最高の賛辞や修辞、そして、読者の目と手が拒否できない強烈なコピーを見つけ出すのが、私たち編集者の仕事なのだ。〉(50頁) 〈編集者が著者の書いた原稿のいちばんの読者であるように、営業担当は完成した本の最初の読者であり、リトマス試験紙だ。営業担当は何もわかってないという言葉はすなわち、一般読者に向けられた傲慢さだと私は思っている。〉(90頁)
  • 2026年10月10日
    すばる 2026年11月号
    〈勉強会の役割は、待ち合わせの場所を作ることなのかもしれない。あそこに行けば、皆に会える。そうやって、それぞれの日々を生きるための、落ち合う場所を作ること。〉(安達茉莉子、228頁) 次のテーマは「希望」らしい。確かに私たちには「希望」が必要だ。
  • 2026年10月10日
    すばる 2026年11月号
    安達さん・五野井さん・西本さんの記事目当て。
  • 2026年10月10日
    エッセイ本のつくり方
    エッセイ本のつくり方
    勉強。
  • 2026年10月10日
    地域女性史への道
    通院がてら、ざっと読み終わる。貴重な記録。
  • 2026年10月9日
    地域女性史への道
    第一章読み終わる。4節「地域女性史へのアプローチ」が特に読み応えあった。
  • 2026年10月9日
    随風 (04)
    随風 (04)
    随風賞の生田泉「まるの話」、これは確かに納得の名文。シロナミ「コンクリートを齧る」も文の試みが面白い。随筆パートは壁園佳「とびらの向こう」の最終段落に至るまでの描写が好みだった。批評パートの伊崎修通「論理は科学の嗜みでして」はまさに読んでみたかった内容で勉強になった。
  • 2026年10月9日
    随風(03)
    随風(03)
    友田とんさん、生湯葉シホさんのエッセイも良かった。竹永知弘さんの批評も興味深った。
  • 2026年10月9日
    随風 (04)
    随風 (04)
  • 2026年10月8日
    随風(03)
    随風(03)
    31頁まで読んだ。オルタナ旧市街はやっぱり圧倒的だな、と思う。「学び」特集でここまで跳べるのか。
  • 2026年10月8日
    随風(03)
    随風(03)
    4の前に3を買い忘れていた。
  • 2026年10月7日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    〈本章では、彼女[=松谷みよ子]のライフワークだった①民話の収集、②再話、③「民話」をもとにした創作活動の三つが「戦争の民話」にまつわる活動のなかでどのように展開されていったかを明らかにし、その活動のなかで、戦争記憶を子どもに継承する課題に対して、松谷が母かつ創作者という立場からどのように応答したかを考察したい。〉(199頁) 第6章「戦争記憶を民話として継承するということ」読む。 〈母親たちの活動に「語りによる子どもへのケア」という動機があったことを否定したいわけではなく、母親や保育者の愛ある語りという価値づけが強固になることによって、不可視化されてしまう「民話」とケアの領域が存在したと考えられるのである。さらに、保育者として愛情をもって子を語り育てるという規範は、母親同士のエンパワーメントの契機になる一方で、民話をめぐる複雑な権力関係を不可視化させてしまう問題をはらむ可能性もある。〉(222頁) 第7章「「民話」を呼び水にした連帯に向けて」も読む。いちばん現代的な意義と試みのある章に感じた。
  • 2026年10月7日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    〈再話の際に許容される「主体性」や「独自性」にはかせがあり、特にそれが既存のジェンダー役割からしか思考できないように限定される点は、第二次民話運動が有した問題として指摘したい。〉(189頁) 第5章「「子育て幽霊」をケアするのは誰か」読む。「子育て幽霊」の再話の話、面白かった。
  • 2026年10月6日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    第4章「民話絵本がもたらす波紋」読む。1970年代の山形と東京で発生した民話運動、そして「民話公害説」について。
  • 2026年10月5日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    〈集合的な「民話」と個別的な「民話」のはざまにある「村ばなし」のような話群は、「民話」概念を常に揺るがす興味深い対象である。〉(127頁) 第3章「一九七〇年代から八〇年代の東京の民話運動」読む。
  • 2026年10月4日
    歴史の蟹 アジアの旅と語りの記録
    歴史の蟹 アジアの旅と語りの記録
    のと部の秋祭りで購入。
  • 2026年10月4日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    第2章「もう一つの水脈」読む。山代巴が本章の主役。
  • 2026年10月4日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    〈「〈見える〉世界のリアリズム」概念については、後年の民話運動で、語りに現れるとっぴな「事実」を「あったること」として捉えようとする立場につながっていった可能性も考えられる。〉(64-65頁) 第1章「一九五〇年代後半の民話運動」読み終わる。
  • 2026年10月3日
    民話運動とジェンダー
    民話運動とジェンダー
    〈本書はこれから、民話とは何かを定義するのではなく、民話を通じて人々が何をしてきたか、民話について人々がどのように語ってきたかを考える方向へと進んでいく。〉(14頁) はじめにと序章を読む。
  • 2026年10月3日
    あるはずの試み
    小説「ジオラマ」も「あるはずのない後日譚」もあとがきも、とても良かったなあ。なんで『あるはずの試み』というタイトルなのかも納得。良い本だった。
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