てるふぉん "コンビニ人間 (文春文庫)" 2026年5月4日

コンビニ人間 (文春文庫)
村田沙耶香先生 二作目でした。 まさに「コンビニ人間」だなあ、読了後に思いました。 人の普通について、ムラのオスとメス、責任について 先生の作品を読むと大きくテーマとして出るので 今回も、私にも価値観に大きく馴染んでしまっている結婚や就職、妊娠について問われるような気持ちになりました。 ラストが個人的には主人公にとっても私にもハッピーエンドよりに感じられて良かったです。 コンビニで働く使命を再確認された、ひとつの命がまた吹き返した感覚がありました。
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