
ロッタ
@rotta_yomu
2026年1月27日
モヤ対談
花田菜々子
読み終わった
高円寺にある「蟹ブックス」店主の花田菜々子さんの対談集。対談相手が豪華でセンス抜群。好きな方のことはより深く、知らなかった方のことは知るきっかけになった。
オムニバスのよさがぎゅっと詰まってる。
興味のない分野の話しを自然と自分の中に取り入れることになる。(取り入れなくてもいいとも思う)
フェミニズムの知識が足りないなあと感じた。同意するものでなくても、知識として知ることは必要だと思うから。
ᝰ✍🏻
◯ブレイディ・みかこ
エンパシーへの反応がよかった
そのために『他者の靴を履く』を書いた
エンパシーとアナキズムはつながっている
アナーキック・エンパシーを身につける
◯ひらりさ
ヴァージニア・ウルフ「自分ひとりの部屋」
コミュニティーの大多数の意見に流され続けているうちに、自分の意見や言葉がなくなってしまう
◯西加奈子
「夜が明ける」
・小説で社会問題を知ることの意味。ノンフィクションやニュースで知るのとは違い、小説は自分を投影して読む=自分ごととして読むことができる。小説で知ることの大切さはここにある。
・逃げろ
・助けを求めろ
・「自己責任」「迷惑をかけられない」は呪いのワード
◯ジェーン・スー
「SNSのせいでテンプレができてしまって、すべての人がだいたい同じことを言っている」「自分の言葉で言いたいことってないのかな」
◯永井玲衣
わからないことをのびのびと話せる。
世界の奥行きを信じられるということが哲学の態度。
わからない先に奥行きがある、という前提で話ができるというのは楽しいだろうか
◯宇多丸
「自分の物差し」で他者の感情をジャッジしない
会話をする
聞く→考える→話す
◯飯間浩明 国語辞典編纂者
「相手に伝えたい自分の考えや情報を確実に相手に届ける」
「伝えるための道具である言葉が世間的に間違いとされているかどうかなんてことは、枝葉末節(本質的ではない)のこと」
「他者の言葉に違和感があったときにも『違う人の感覚を尊重しよう』」
「言葉をマルバツで判断するよりももっと大事なことがある。あなたが伝えたいと思っていることを何とかして相手に伝えること」







