

ロッタ
@rotta_yomu
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きょうも本を読みます
ひっそりと機嫌よく
- 2025年12月5日
- 2025年12月5日
くらやみの速さはどれくらいエリザベス・ムーン,小尾芙佐読みたいキムチョヨプさんのエッセイで紹介されていた。SFファンからは純文学っぽいと言われているらしい。チョヨプさんはこの小説を読んで、「アルジャーノンに花束を」を思い出したらしい。話しの内容は最後の自閉症である人物が主人公。 - 2025年12月5日
たったひとつの冴えたやりかたジェイムズ・ティプトリー・ジュニア,浅倉久志気になるキムチョヨプさんのエッセイで紹介されていた。表題作がすばらしいらしい。この小説を読んで「SFだけがつくり出せる奇異で矛盾した状況において、自身の道を毅然と突き進む人物がわたしの好みなのだと悟らされた」とのこと。読みたいーー - 2025年12月4日
- 2025年12月3日
- 2025年11月28日
ギリシャ語の時間ハン・ガン,斎藤真理子読み終わった詩と小説のはざまを浮遊しているような文章と、肌の質感が迫ってくるようななまなましいむき出しの描写が交互におそってきて、まるで映像を読んでいるような感覚になる。世界が濃密なハン・ガンになる。耳が聴こえなくなった女と目がみえなくなりつつある男の話しだよ、とだけ。あとはハン・ガンに身を任せればいい。
- 2025年11月27日
神さまショッピング角田光代読み終わったやっぱりいい。とてもいい〜〜〜。 角田光代だけが触れられる場所ってたしかにある。「信じる」ことをテーマにした短編集。スリランカ、ミャンマー、香港、インド、モンゴル、フランス、京都。彼女たちは神さまに会いにいく。彼女たちは祈る。 どうか、どうかお願いします。 今より、ほんの少しでいい、しあわせになれますように。神さまがいるかどうかなんて、わからない。願いが本当に叶うかどうかだって、わからない。それでも祈る。神さまにお願いをする。その瞬間だけ、「大丈夫だ」と信じられる。実際には何も変わっていない。きっと、これからも変わらない。そんなことはわかっている。 それでも祈り、信じた気持ちは彼女たちの力になる。明日には消えてしまうような気持ちだとしても、「昨日までとは違う今日なんだ」と思わせてくれる、その小さな心の揺らぎを、角田光代は言葉にして掬い上げる。わたしには、彼女たちの気持ちがわかるのだ。とても、よくわかるのだ。
- 2025年11月26日
- 2025年11月25日
世界自炊紀行山口祐加読み終わった「世界の自炊の報告書」のようなルポタージュ。 台湾、韓国、ポルトガル、スペイン、フランス、トルコ、イタリア、メキシコ、ペルー、タイ、ベトナム、ラオス。どの国の自炊にも日本の自炊事情とは違うお国柄、家庭事情があり、違いを知るってやっぱりおもしろい。 特に印象に残ったのは中南米の自炊事情で、メソポタミア文明とスペイン文化の融合が現在のメキシコ料理らしい。インカ帝国、スペイン文化、中華移民、日本移民、アフリカ奴隷...その全部が混ざり合ってペルー料理になってるらしい。 え、なにそれ、もっと知りたい!!!!と前のめりになったので、これからは中南米の本も読んでみたい。あと、ラオスでは今でも炭火調理が一般的だったり、日常的に托鉢の文化が残っていたりして、一気にラオスが行きたい国No. 1になった。 手料理が礼賛され、日々違うメニューが品数多く並び、料理=女性の仕事というイメージから脱却できていない日本の自炊は特殊なんだ、と知ることは少し楽になれることかもしれない。「『家で作る料理を学ぶために料理教室に通った』とうい話しは一度も聞かなかったというレポートに、日本人の特殊さと、いじらしさの両方を感じた。 著者の山口さんのポッドキャスト、「聞くだけでごはんができるラジオ」のレシピがどれもお手軽かつ美味しそうで絶対に作る!!
- 2025年11月25日
続 遠慮深いうたた寝小川洋子読み終わったあぁ、とても好き。読んでいるあいだずっとしあわせだった。言葉をぎゅっと小さな宝石にしたら、きっと小川洋子の文章になる。美しくて静かな宝石になる。作家の書く文章でしか満たされないなにかがあって、そのなにかをじっくりと存分に味わえるエッセイ集。
- 2025年11月25日
- 2025年11月25日
- 2025年11月25日
- 2025年11月24日
- 2025年11月22日
- 2025年11月22日
- 2025年11月20日
- 2025年11月19日
- 2025年11月18日
朝が来る辻村深月読み終わったひさびさに思い出しました。一気に駆けぬけ読まされてしまうエンタメ小説のあの感じ!! 自分では小説のなかに入り込んでる自覚はなかったんだけど、何度もぼろぼろ涙をこぼれた。 エンタメ小説を当分わたしには必要ないかも、なんておもっていた自分を叱りつけたいっっ。(この「エンタメ小説」と雑にひとくくりにしてしまうのもやめたいとおもってる) 辻村深月、おそるべし、、、!! なにかで辻村さんが朝が来るのことを、「こういう小説を書いてほしいと資料を渡され書いた小説」だと読んだことがあって、その通り、明確に強いメッセージ性をもつ。 ざっくりいうと不妊治療と若年妊娠の小説で、こう書くとわたしに、おれには関係ないと思う人がいるかもしれないけど、年齢性別問わずそんな人にこそ読んでほしい考えてほしい出会ってほしいと祈る。
- 2025年11月18日
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