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ロッタ
ロッタ
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@rotta_yomu
📖 |☕️ |🍪 |🎬 きょうも本を読みます ひっそりと機嫌よく
  • 2025年7月15日
    憎しみに抗って
    憎しみに抗って
    難民問題を考えたくて。自分の頭で考えて言葉にできるようになりたくて。
  • 2025年7月13日
    ジェイムズ
    ジェイムズ
    「ハックルベリーフィンの冒けん」柴田元幸訳を読んでからの方がたのしめる、、、?どうなんだろう。こんなきっかけもなければたぶん読まない小説ジャンルなので、興味がある。どうなんだろう、、、?
  • 2025年7月13日
    文藝 2025年 8月号
    知らないことは幸せなことなんて言葉はしまえばいい。知って咀嚼してわたしはわたしの世界をわたしだけの世界には決してしない。
  • 2025年7月13日
    庭に埋めたものは掘り起こさなければならない
    そう、掘り起こさなくてはいけないとおもってる。
  • 2025年7月11日
    あなたを選んでくれるもの
    あなたを選んでくれるもの
    角田光代さんがめちゃくちゃすすめてたので興味を持って。「インターネットが入らない生の人生」という言葉にこころをもっていかれて。インターネットは便利だし大好きだしわたしの生活を豊かにしてくれたけど(実際この文章もインターネットを利用している)、インターネットがない生活もちゃんと楽しめるようにしたい。ちゃんと目を見て表情を確認しながら体温を感じてインターネットじゃないわたしの人生もなかなかいいよねと。
  • 2025年7月11日
    おかえり水平線 1
  • 2025年7月10日
    おとぎのかけら 新釈西洋童話集
    「おとぎのかけら」は白雪姫、マッチ売りの少女など西洋童話をもとに千早さんが現代の小説に落とし込むという試みの短編集。とてもよくて感想をいろいろ考えたんだけど、千早さんのあとがきにすべてすべて書いてあった。 『自分にも嫉妬や憎しみがあることを実感した。 人はずっとあたたかい闇にもぐっていることはできない。西洋童話に描かれていることは、おこりうることなのだと思った。悪意も、優しさも、美しさも、醜さも。 ただ、西洋童話はあまりにも遠い世界の香りが強いせいか、どこか他人事で、安心して読めてしまうところがあって、それではぬるいと感じた。 本当に幸せになれたのは誰か? その答えをひとつひとつ見つけていけたと思う』
    おとぎのかけら 新釈西洋童話集
  • 2025年6月4日
    夕暮れに夜明けの歌を
    奈倉さんのエッセイ。評判よさげです。
  • 2025年6月4日
    ハングルへの旅 新装版
    ときどき茨木さんの言葉に殴られたくなる。ハングル語を学ぶ茨木さんはどんな発見をしたのだろう。
  • 2025年6月3日
    文化の脱走兵
    文化の脱走兵
    冒頭にあった「クルミ世界の住人」と名付けられたこのエッセイに涙がこぼれた。 奈倉さんが子ども時代に住んでいた近所にくるみ好きのおじさんがいた。くるみが好きかと聞かれ好きだと伝えると、いくらでもくるみを分け与えてくれた。今、子どもに戻ってロシアの友達とウクライナの友達を連れて行きくるみ好きだと伝えたら、おじさんはくるみを分け与えてくれだろうか?わたしたちが何者であってもくるみ好きは仲間だと笑って言ってくれるだろうか?
    文化の脱走兵
  • 2025年6月3日
    ギリシャ語の時間
    ギリシャ語の時間
    ほんの数ページでハン・ガンの世界。わたしはいつのまにか登場人物のとなりで佇んでいる。文章を読んでいるのに視覚で引きずり込まれた感覚。静かに圧倒的。
    ギリシャ語の時間
  • 2025年6月2日
    どこでもいいからどこかへ行きたい
    あーーーーーー、なんか疲れたもう疲れた動けない動きたくないどこか行きたい遠くへ行きたい誰にも会いたくない誰かに会いたい。そんなときに読もうとおもう。(できればそうなる手前で)
  • 2025年6月2日
    飼い喰い 三匹の豚とわたし
    内澤さんっておもしろい人だよなあ。肉を食べるために豚を飼うところから始めるって、なんていうか変ともいうし、真面目ともいうし、真摯な人ともいうし、遠回りする人ともいうし。でも、わたしはそんな人がとても好き。
  • 2025年6月2日
    私のなかの彼女
  • 2025年6月2日
    青い眼がほしい
    青い眼がほしい
    西加奈子さんのバイブルらしいですよ。
  • 2025年6月2日
    ホテル・ニューハンプシャー 下
    ホテル・ニューハンプシャー 下
    西加奈子さんのバイブルらしいですよ。
  • 2025年6月2日
    ホテル・ニューハンプシャー 上
    ホテル・ニューハンプシャー 上
    西加奈子さんのバイブルらしいですよ。
  • 2025年6月2日
    さくら (小学館文庫)
    角田光代さんが西さんの本でまずは読んでほしいと言っていたので。西さんの長編を読む前の準備運動ジャブとして読んでみたい。
  • 2025年6月2日
    私のなかの彼女
    西加奈子さんが角田光代さんの本でおすすめだと言ってたので。そろそろ角田さんの本を読みたい気分。この感情には覚えがあるこれはわたしかもしれない...と思わせる小説家No.1は角田光代でしょう。
  • 2025年6月1日
    気になる部分 (白水Uブックス)
    にやにやしながら読んでいる。大笑いではないんです。にやにやなんです。本当にくだらなく絶妙にみみっちくたまらなくおもしろいことに著者は気づき考察を繰り返す。ちくちくと意地の悪い(←褒めてるんです)言葉をさりげなく散りばめ偏愛を文章にする。こんな風に世の中を見れるようになったらと思う。(めんどくさそうだけど)
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