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ロッタ
ロッタ
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@rotta_yomu
📖 |☕️ |🍪 |🎬 きょうも本を読みます ひっそりと機嫌よく
  • 2025年11月18日
    小説のように
    小説のように
    何も起こらない佇んでる小説が読みたいときに読もうとおもう
  • 2025年11月18日
    ラストイヤー
    ラストイヤー
    短歌って自由なんだとわかってるんだけどわかってないわたしにそれでも自由だと教えてくれそうな予感
  • 2025年11月17日
    朝が来る
    朝が来る
    「読みおわったから」と友だちからもらった。 今年になってから何冊か友だちから本をもらうことがあり、自分では選ばない本にこうやって出会うのはいいものだとおもう。 久しぶりの辻村深月さんのぐいぐいと読ませる感じにいいねえ、、、エンタメ小説!というおもい。
  • 2025年11月16日
    カウンセリングとは何か 変化するということ
    「変化していくこと、ときどき死んで、新しく生まれ直すこと」 そうか、わたしにはこれが足りなかったんだと膝をうつおもい。いつまでも大事に抱きしめるのではなく捨てるんだ。
  • 2025年11月15日
    夜明けと音楽
    夜明けと音楽
    タイトル天才
  • 2025年11月14日
    これはただの夏
    燃え殻さんってせつないを言葉で掴む天才だよね
  • 2025年11月13日
    やりなおし世界文学
    同じ本でも読む筋力が違うとこうも広がる景色が違うのかと思うんですよね。
  • 2025年11月13日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
    斎藤真理子さんの言葉は読まなくちゃいけないでしょう。
  • 2025年11月13日
    完全版 チェルノブイリの祈り
    完全版 チェルノブイリの祈り
    ロシアにウクライナに行くことはできなくても心を寄せることはできる。(小川洋子)
  • 2025年11月13日
    ここじゃない世界に行きたかった
    どこに行っても変わらないと思うけど変わるとも思う。夜みたいなエッセイ集らしい。
  • 2025年11月12日
    韓国映画から見る、激動の韓国近現代史 歴史のダイナミズム、その光と影
    韓国映画、ドラマ、小説を見たり読んだりしていて、わからない感情を、知ることによって共有はできなくても、わからないからは脱却したいとおもって。同じくらい日本のことも知りたいけど、今は関心のある韓国から。韓国を知ることは日本を知ることにもなるとおもうから。小難しいことを書いたけど、単純にもっとエンタメを楽しみたいからでもある。
  • 2025年11月12日
    明日の恋人たち
    明日の恋人たち
    ちょっと気になってる。
  • 2025年11月12日
    灯台守の話
    灯台守の話
    この本をすきなひとの熱量がすごい。
  • 2025年11月11日
    巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
    古賀さんの街と記憶のエッセイ集。 本を閉じたら忘れてしまうくらいのせつなさがちょうどよかった。 普段は思い出さないのに、ふとした時になぜか記憶がとても鮮明によみがえって、景色も、会話も、表情も、もう消えてしまいなくなってしまったあの頃。わたしが消えてしまえば、そこにあったはずの記憶の中のわたしたちはいよいよほんとうの消滅をする。わたしが消えることはかまわないけど、記憶の中のわたしたちが消えてしまうことを考えていると、未熟なわたしは少しくるしくなるし時々泣きたくもなる。
    巣鴨のお寿司屋で、帰れと言われたことがある
  • 2025年11月11日
    吉野朔実は本が大好き
    本が読みたくなる本らしい。本の雑誌社がとても大切にしている本らしい。吉野朔実の漫画も久しぶりに読みたい。
  • 2025年11月11日
    ガラスと雪のように言葉が溶ける
    ガラスと雪のように言葉が溶ける
    「自分の子供と異国の言語で話す文化人類学者のイリナ・グリゴレと、自国の言葉を話せないライター、尹雄大が、自らルーツと言語、そして言葉で表現できないアイデンティティと身体感覚について語り合った往復書簡集」ですって。 読みたいーーーー
  • 2025年11月11日
    「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
    三宅香帆がすごいって話はもうほんとうにたくさんの人々が口をそろえて言っていて、なにがそんなにすごいのかわかりはじめてきたけど、まだ、わたしは体感としてわかっていないので、この本で打ちのめされたい。
  • 2025年11月11日
    みえないもの
    みえないもの
    イリナさんに存在する言葉はその中に入っていきたくなるくらい美しい。
  • 2025年11月10日
    スイマーズ
    スイマーズ
    プールの中で揺れる水のようなたゆたう文章が、くるくる変わる話し手たちが、ジュリー・オオツカさんのつくる世界はささやく。 目をそらしつづけることをいい加減やめなさい、だってわたしたちは老いいくし、わたしたちが愛する人も老いていく。 老いていくことを、老いていく愛する人をいつか見送ることを、考えずにはいられなくなった。それは逃れることはできずいつかくるから。 「なぜなら、悲しいかな、パーティーは終わったのです」
    スイマーズ
  • 2025年11月10日
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
    めーーーーっちゃよかった。最後はぼろぼろ泣いた。なにがどうよかったのかうまく言えないんだけど、深く傷ついてきて、大人になって痛みと折り合いをつけられるようになっても、愛されなかったことを認めても、そういうものなんだと手を離しても、愛されたかった自分がなかったことになるはずもなく、鈍い痛みが消えることもない。 それでもイ・ランは誰かを愛すことを知っているし、誰かに愛されることを、借じないけど信じていて、いつかいつかと祈りつづけているエッセイ集。 (やっぱり全然うまく言えない)
    声を出して、呼びかけて、話せばいいの
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