チュロステーション "プロジェクト・ヘイル・メアリ..." 2026年5月4日

プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー,
小野田和子
読み終わった。あと映画も見た(ので若干映画のネタバレあり) ロッキーが本当にかわいい。読者視点だと高度な知能に対して随分子どもっぽくかわいく見えてしまうけど、ロッキーはロッキーで記憶喪失にもならずに何年かの孤独を経験していた訳で、異星人とは言え自分に敵対的ではない生物が見つかったからにはコミュニケーション取りたくてたまらなかっただろうな…とも思う。 映画だと動くし声も聞けるので、可愛さが10割増しになっている。ロッキーファンは映画を見に行った方がいい。 ストラットの多数を助けるために少数の犠牲は厭わない姿勢が好きだった。原作では地球のその後は描かれないけど、映画ではビートルを受け取ったあとのシーンも少しだけあって、彼女は彼女でやるべきことをやっている(で終わってから何かしら責任をとらされる)のが見えて良かった。でも映画はちょっとストラットの嫌な感じが控えめでもったいなかったな…。
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