
TDD野郎
@LetsDoTDD
2026年5月5日
踏切の幽霊
高野和明
読んでる
ちょっと言葉狩り感が強い思想かもだけど風俗堕ち、ソープ堕ちって言葉、それを選ぶしかないほど堕ちた人にはそうなんだけど、自ら選び取った人には失礼な気もするな〜
なんか自ら風俗嬢という職業を選び取ったかっこいい女性の物語が読みたくなった
漫画「ちひろさん」は事後だったけどそういう話だったのかも?


TDD野郎
@LetsDoTDD
> ちょっと言葉狩り感が強い思想かもだけど風俗堕ち、ソープ堕ちって言葉、それを選ぶしかないほど堕ちた人にはそうなんだけど、自ら選び取った人には失礼な気もするな〜
改めて見ると自分も内心見下してて、踏切の幽霊はそんな偏見をぶち壊す物語だったのかもしれない。
これはとても反省。
確かになかには楽にお金を稼げるからとかあまり良くないと思わせる理由で落ちぶれていくこともあるかもしれない。
でも、今回の物語でわかったようにそれを肩書き・職業からそういう人だろうと勝手に判断してしまうのはその人を1人の人間として見てない。
松田は1人の人生を追ったからこそ、なぜお金目的で体を売っていたか、そうせざるを得ないほどに追い込まれていたのかを理解して、
ちゃん精一杯生きた1人の人間だったんだって認識を正せた。
例え自分で選ばざるを得なくてもその人にはその人の、その人ごとの事情があるし、それをないがしろにして差別や見下すような態度は最低だなって
特に男性視点、それも恋愛弱者からいうとその職業がどれだけ受け皿になってるのか
それを考えずに下賤な職業みたいに扱うの良くない。職業に貴賎なし。
そういう周りの情報をもとにこちらから一方的にレッテルを貼り付けて、勝手にその人を知った気になる、これが最悪
大事なのは、その人の周りの情報に惑わされずにその人の中身を知ろうとすることだと考える
結論、風俗でことが終わったあとにぐだぐだ説教たれるやつはクソ

TDD野郎
@LetsDoTDD
あれ?そう思うと幽霊というのも肩書きか?
この話ほんとにレッテルを剥がして既に死んでいる1人の人間と対話する話だったのかも?
売春婦だけじゃなく幽霊(それもたぶん悪霊寄り)という特大のレッテルを剥がしたことで、
1人の人間にレッテルを貼り付けて最悪に雑に扱った下衆野郎に対して心の底から怒ることができた
それも普段は普通に仕事をしているもう壮年に差し掛かっているあんなに冷めていたおっさんが、
憤死すると思うほどの激情に駆られて後先も考えずにぶん殴りにいったって最高すぎる!!!!