いぬを "永遠の0" 2026年5月5日

いぬを
いぬを
@_____on722
2026年5月5日
永遠の0
永遠の0
百田尚樹
死にたくなかった祖父が、なぜ命を懸けたのかを孫が追う、戦争と家族の物語です。 過去の戦争というものは、現代の日本で暮らす私にとっては現実的なものとして考えることができないほど遠くにある、言うなればお伽話のようなものです。 あくまでも歴史上の出来事として理解しており、当時の人々が戦争に対して感じていたことはよく分かっていませんでした。 しかしこの本を読んで、「命の重み」について考えさせられました。 日本兵の生き様に侍の魂が垣間見え、かっこいいなと思いました。 (誰だって、命はやはり尊重されるものであるべきですし、華々しく散ることが称賛される考えはあまり賛同できませんが…。) 戦争を知らない私たちのような世代にもわかりやすく読みやすい作品で、とても面白かったです。
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