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いぬを
いぬを
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@_____on722
毎日読むことを目標に。
  • 2025年10月11日
    法廷遊戯
    法廷遊戯
  • 2025年10月11日
    たゆたえども沈まず
  • 2025年10月11日
    リボルバー
    リボルバー
    画家として存在を認知していたゴッホとゴーギャンの人間味(嫉妬心)が感じ取れる作品でした。
  • 2025年10月7日
    黒牢城
    黒牢城
    「時代もの」系なのにミステリーという一風変わった作品です。 言葉の意味が難しく、調べながら読んだので時間はかかったけれど、読みやすい内容でとても面白かったです。 最後のシーンはまさか!って感じでした。
  • 2025年9月27日
    俺ではない炎上
  • 2025年9月27日
    六人の嘘つきな大学生
    就職活動というものは、採用されるために、自分をより良く見せるために、話を「盛る」ようなことはある(経験談)。そういった意味では「嘘つき」と言えるかもしれない。 人の善悪、二面性(はっきりとした善悪だけでないため二つ以上あると思う)にフォーカスした作品で、登場人物の表裏がうまく描写されていて面白かったです!
  • 2025年9月23日
    チェンソーマン 6
    映画に向け再読。 バン (映画のところまで全部読んでしまった、、)
  • 2025年9月23日
    チェンソーマン 5
    映画に向け再読。 田舎のネズミと都会のネズミ
  • 2025年9月23日
    チェンソーマン 4
    映画に向け再読。 未来最高!
  • 2025年9月23日
    チェンソーマン 3
    映画に向け再読。 ちゅ、
  • 2025年9月23日
    チェンソーマン 2
    映画に向け再読。 胸!
  • 2025年9月23日
    チェンソーマン 1
    映画に向け再読。
  • 2025年9月23日
    謎の香りはパン屋から
    2025年第23回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 〈日常ミステリー〉ということもあって、ミステリー要素が弱いと感じましたが、それでも生き生きとした会話やテンポ良い展開が「日常的」で空気感がとても好きです。 パン屋さんで何を買おうか悩みたくなりました!
  • 2025年9月20日
    みかづき
    みかづき
  • 2025年9月20日
    黒牢城
    黒牢城
  • 2025年9月19日
    イン・ザ・メガチャーチ
    他人と繋がっていられる安心感は誰もが求めるもの。 推し活、仕事など何かに没頭することで視野が狭まる。それは即ち、我を忘れて何かに夢中になっている状態で、幸せを感じることができる。人生は、そのような中毒症状がある方が楽で皆それを求めている。 逆に俯瞰して、「それって何の意味があるの?」と他人を見下すような広い視野を持つ人は、何かを間違えないだけ。何にも没頭できない、寂しい感情が残る。 視野を広げること、狭めること、両方に良いことと悪いことがある。 自分は何かに没頭する経験が乏しいので、思い切って実行して何かを間違えることが羨ましく思いました。
  • 2025年9月16日
    帰れない探偵
    帰れない探偵
  • 2025年9月15日
    ゴールデンスランバー
    2008年本屋大賞受賞作。 ごく普通な宅配業者が首相暗殺の濡れ衣を着せられ、とにかく逃げる。 事件の経緯をつらつらと描いた本編よりも先に、後日談があって、どんなことが起きてこうなった??と謎を解き明かしていくような構成でした。 これまで読んだ伊坂幸太郎作品の中で、最も好きな作品になりました!
  • 2025年9月14日
    イン・ザ・メガチャーチ
    サイン本だぁ!
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2025年9月7日
    本日は大安なり (角川文庫)
    とても読みやすい作品でした。 どの人物も、爆弾を抱えながら人生の幸せの有頂天とも言える結婚式に臨んでいるヒリヒリさが面白い!
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