永遠の0
63件の記録
ほせ@coffee_dog2026年8月15日読み終わった長く電車に乗っている時間があったのでどれだけ読めるか、父の本棚から拝借。意図せず、この時期にゆかりのあるセレクトになったけど、この日に読み終わったのも巡り合わせなのかもしれない。 だいぶ前に見た映画の記憶の破片が残っていたので、どんでん返しに驚くことはなかった。だけど、映画を見た歳では分からなかったことがわかるようになっていたと思う。 戦争を、特攻隊を、テーマにした作品でありながら、何よりも自分の心に残っていたのは、愛することの強さだった。あの人のために生きるということ、あの人のために死ぬということ。どちらにも根強く深い愛がひしひしと感じられて、涙が止まらなかった。 あの時代を生きていない自分には、本当の意味で何が起こったのか知ることはできないとは思うけど、文字通り必死に戦った人のほとんどは誰かのためだったのかもしれないと感じた。 その時代の人が願った平和な世に今は近づいているのだろうか。なし得ない道なのかもしれないけど、戦争で悲しむ人がいない世を願わずにはいられなかった。 月並みな表現しかできない自分が憎いけど、読んだ人の心に残り続ける本だと感じた。 あとがきで作者のデビュー作がこの作品だと知り、これもまた恐ろしいことだと思った。重たいテーマを扱いながらも、先を読みたいと純な気持ちで思える作品はなかなかないので、とてもいい出会いでした。
りあまり@liamari2026年8月13日帰省してます。 紀伊国屋書店のブックカバー、丸善の檸檬しおり。 両方とも私が昔、父親にプレゼントしたものなんだけど 父親が亡くなった今、 母親から 「本読む人が使った方がいいよ」 って言われたので手元に帰って来ました笑笑 本棚から小説貰っていきまーす。










- k@NEK0CAT2026年6月14日読み終わった歴史の授業で習った史実の、その陰惨な内情が描かれていた 戦争を知らない私はあまりの凄惨さに閉口した 改めて、いまこうして生きていられているのは先人の方々のおかげで、国のために戦った兵士たちに敬意を払わなければならないと感じた 10年以上前に映画で観たことがあったけれど、当時小学校低学年だった自分には難しかった 大人になってから子供の頃に触れた作品にもう一度触れてみると面白い

ニノキンもどき@Jasondayo2026年5月29日読み終わった@ 電車高山が絡む言動に百田さんぽい思想と主張を感じた。 接触する戦争経験者の方々が、宮部の初期から特攻までをきれいに順々になぞって話されていることだけ少し違和感あり。 ただ、日本人として読んで良かったと思う。
いぬを@_____on7222026年5月5日読み終わった借りてきた死にたくなかった祖父が、なぜ命を懸けたのかを孫が追う、戦争と家族の物語です。 過去の戦争というものは、現代の日本で暮らす私にとっては現実的なものとして考えることができないほど遠くにある、言うなればお伽話のようなものです。 あくまでも歴史上の出来事として理解しており、当時の人々が戦争に対して感じていたことはよく分かっていませんでした。 しかしこの本を読んで、「命の重み」について考えさせられました。 日本兵の生き様に侍の魂が垣間見え、かっこいいなと思いました。 (誰だって、命はやはり尊重されるものであるべきですし、華々しく散ることが称賛される考えはあまり賛同できませんが…。) 戦争を知らない私たちのような世代にもわかりやすく読みやすい作品で、とても面白かったです。









®️@nktmryk2026年3月7日買った読み終わった@ カフェ日本は酷いことをしてた、が1番の感想。 高校で世界史選択だった私は世界の一部の日本の戦争としてしか学ばなかったのでうっすい知識しか持ってなかった ここまで酷いと思ってなかった アメリカに対してずっと被害者立場でいるけど、そりゃもちろん核の威力は酷かったと思うけど、そもそも日本人が日本人を殺してどうする?と思う 調子乗ってた日本人軍のトップが痛い目見てそれを現場兵に尻拭いさせているような 読めば読むほど心が痛くて読み進めるのにかなり時間がかかった これ読み始めてる間にアメリカがイランに攻撃したり本当に第三次世界大戦が起きそうなので、やめてくれと言う気持ちが今までの何倍にもなったなぁほんとやめてください

PASO@ayapaso2026年2月8日読み終わったたぶん中学生以来の再読。浅い感想になるけど、戦争って本当に狂ってるとしか思えない。1人の人間が死ぬことに対して、その人の人生を丸ごと失うことに対して、思いを巡らすことができるような時代であってほしい。これからもずっと。この本を読み終わった感想を形容する言葉を持ち合わせていないけど、読むべき本だと思う、やっぱり。
PASO@ayapaso2026年1月31日読んでる6章まで 再読だし、フィクションと理解した上で読んでるけど、戦時中の日本の愚かさとか、命より戦闘機の方が大切に扱われていたとか、胸に迫るものがある。生きるために戦ってるのに死ぬということ。1人の人間が死ぬって大きいことだけど、それが小さいことになる戦争。

🔖ぼう|読書記録@book_252025年5月24日読み終わった映画を何回かみたけど、原作も読んでおきたくて。 映画では、日本側をフューチャーされていたり、語り手たちの生い立ちがカットされていたんだなということに気づきました。 原作の情報量がものすごかったです。 とくに、映画ではカットされていた最初と最後のアメリカ側の視点がものすごく印象に残りました。 映画では岡田さんのあの忘れることのできない表情で終わっていたけど、その後の物語として続きがあって、現代を生きる私たちの世界に、自然に、彼の魂がどこかにあるんだと感じさせられました。- サクサク@s4kusaku1900年1月1日読み終わった小学生だった頃、学校から平和学習の一環で「戦争の話を聞ける人が居たら聞いて、自分の考えをまとめてみよう」という宿題があった。 今はもう亡くなってしまった祖母は沖縄戦の経験者(民間人)だったので、子供ゆえの遠慮の無さで、「戦争ってどんなだった?」と聞くと、「もう思い出したくない」としか答えてくれなかった。 当時は(何で話してくれないんだろう)としか考える事ができなかったけど、多少なりとも大人になった今では、人生最大かもしれないトラウマを無遠慮にほじくりかえそうとしたことが申し訳なくて仕方がない。 もう謝る事もできないし、たとえ謝る事ができても、それすら戦争の事を思い出させてしまったら、と考えると、祖母は戦争の事を語らなくてもその悲惨さを教えてくれたと思う。



































