
ポチ
@takupochi_1993
2026年5月5日
読み終わった
丁度『中動態の世界』を読んでいて責任の概念に関心があったので読んでみた。
3章で中動態についても取り上げられており、國分さんの責任概念への批判的言及もあって良かった。
4章までは個人的にも共感して読めたのだけど5章6章が社会的な話になってきて政治哲学的な話であまり実感をもって読むことができなかった。結局社会保障をしっかりするということなんだけど、理想としての理論は分かるがそれがどう具体的に実現するのかはイメージできなかった。
現実が上手くいってないのと、自分で政治系を勉強してイメージをつけるということなのかも。
自分も仕事でタスクを抱え込んでしまうことがあるので、もっと弱い個人を認めてこの本に書いてあるような弱い責任(ポジティブな意味)を果たせるように職場の人と信頼関係を築いていきたいと思った。

