

ポチ
@takupochi_1993
サブカル的なモノ好き。趣味:🎬映画(アニメ・SF etc.) 📚文化(読書・アニメ・サブカル)哲学(ドゥルーズ・ベルクソン・スピノザ・ニーチェ) シャドバ🃏将棋(振り飛車・アマ四段)🀄麻雀(雀魂)🐺(MWAM)🎧EDM(Skrillex•Marshmello)
- 2025年11月24日
仕事なんか生きがいにするな泉谷閑示読み終わった現代の「生きる意味」の見つけづらさ、感じづらさを分析しその処方を考える本。後半若干スピリチュアルに感じられる記述もあったが、日常を楽しんだり「遊び」を取り入れる考えは概ね納得出来た。著者の他の本も読んでみたい。 - 2025年11月19日
考察する若者たち三宅香帆読み終わった特に描き下ろしの9章、終章が良かった。8章までは分析的=考察の考察的。最後に批評的になっていく。 自分らしさを肯定できない世界なんてつまらないじゃないか。外に正解を求める(考察)のではなく、内なる自分の欲望を肯定(批評)しったっていいじゃないか。そういう話だと思った。 - 2025年11月16日
- 2025年11月12日
- 2025年11月9日
選ばない仕事選び浅生鴨読み終わった - 2025年11月6日
- 2025年11月2日
どんな仕事も「25分+5分」で結果が出る ポモドーロ・テクニック入門フランチェスコ・シリロ読み終わったタスク管理が気になって読んでみた。 仕事自体より仕事のやり方にフォーカスすることで結果として仕事も上手くできるってことなのかと思った。 - 2025年11月2日
- 2025年10月30日
- 2025年10月26日
- 2025年10月23日
- 2025年10月22日
ドゥルーズの哲学原理國分功一郎読み終わったベルクソンは読んだことがあったので3章までは噛み砕いて読むことが出来た。4章はフロイト-ラカンの精神分析ラインや『意味の論理学』を読んだことが無かったので難しかった。またドゥルーズの著作をいくつか読んだ後に再読したい。5章はフーコーと後期ドゥルーズの問題系の関係が整理出来て良かった。 國分さんの文章はいつも小説のように読ませる力がある。 - 2025年10月16日
- 2025年10月5日
- 2025年10月2日
- 2025年9月26日
ゼロ年代の想像力宇野常寛読み終わった2020年代の今もSNS上で小さな物語同士のバトルロイヤル的状況は変わっていないのではないかと思う。むしろSNSによってエコーチェンバーや陰謀論は加速している。どうやって共同体の無自覚な暴力性に閉じずに終わりある日常を生きながらコミュニケーションをしていくか。オタク的な実存に悩む自分のような人には避けては通れない問題だと思う。 - 2025年9月21日
何様朝井リョウ読み終わった『何者』と続けて読んで「何か」にならなければという規範が社会にも自分の中にも強くあることを感じている。ホントは九分九厘の人が何者にもなれず死んでいくことに目を瞑りながら、それでも自分なりに生きてみたいと思ってしまう。 - 2025年9月15日
ゼロ年代の想像力宇野常寛読み始めた朝井リョウ『イン・ザ・メガチャーチ』を読み終わった流れでなぜか読み始める。2020年代になっても「萌え」が「推し」になったぐらいで状況変わらないのでは?他人とのコミュニケーションからは逃れられない。 - 2025年9月15日
何者(新潮文庫)朝井リョウ読み終わった主人公と一緒に俯瞰して読んでいた読者たちにあなたは「何者」なのかという問いを突きつけてくる。 この本が出てから随分経ってしまったけれど、昨今のSNSに本当のことが書かれていることの方が少ないし、みんなその前提で踊っているしかないのかもしれない。 - 2025年9月14日
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