
伊北郁
@Kaoru_1kita
2026年5月5日
東京都同情塔
九段理江
読み終わった
現実では頓挫したザハ・ハディドの国立競技場が完成した世界で、『同情されるべき人間』を収容する『刑務所タワー』のデザインコンペに参加する女性建築家の話。
分かりやすいところと分かりにくいところの差が凄いが、文章は非常に読みやすい。
ただそれはそれとして、言語や物理的な存在が人の『認識』に影響を与えるという明快なメッセージ以上のものが自分の理解力では汲み取れなかったので、(嫌々)芥川賞の選評を読んでみたら、みんなめちゃくちゃ曖昧なことしか書いていなかった
