東京都同情塔
32件の記録
倫理ペン@pen04142026年5月22日読み終わった正直読みにくい構成だ やたら変調やテーマが変更される音楽の如し 主人公の女性建築家は“東京都同情塔”が建つ前の段階ではとっても興味深いオンナで 文庫本の著書の写真をその主人公と思って読んだ 同情塔が建ってしまったのちはなんだかイマイチだった 刑務所が受刑者にとって(世の中の一般人の生活よりも)居心地の良い環境って設定が説明が少ない
すけ@suke_3652026年5月16日読み終わったどこまでも新しい作品だと感じた。 AIとの会話や登場人物の人間性など、これまで読んできた本とは全く異なると感じた。 もし昔の本が好きな人に、最近の本のおすすめを聞かれたらこの本を薦めると思う。 、、犯罪者に対しては慈悲の気持ちを持つべきなのか、、自分や自分の大切な人が傷つけられた時、私は果たして赦すことができるだろうか、、
チョキ@scissors_andmore2026年5月9日読み終わった連なる言葉の質量に圧倒されるけど構成が整っていて変に重くなく、読みやすい。お話も示唆に富んでいて今を生きる私にはたしかな手触りがあった。 主人公(作者)はずっと何かに怒っていて、その憤った空気が静かに漂っていました。
伊北郁@Kaoru_1kita2026年5月5日読み終わった現実では頓挫したザハ・ハディドの国立競技場が完成した世界で、『同情されるべき人間』を収容する『刑務所タワー』のデザインコンペに参加する女性建築家の話。 分かりやすいところと分かりにくいところの差が凄いが、文章は非常に読みやすい。 ただそれはそれとして、言語や物理的な存在が人の『認識』に影響を与えるという明快なメッセージ以上のものが自分の理解力では汲み取れなかったので、(嫌々)芥川賞の選評を読んでみたら、みんなめちゃくちゃ曖昧なことしか書いていなかった
ペプラム@B503719522026年5月2日読み終わった2年前に話題になってたからたまたま文庫新刊コーナーで見かけて嬉しくなって買った。 『東京都同情塔』 読みやすいし、静かに毒と怒りが混じっててこの人好きだなと思える文章。 ザハ・ハディドの建築って人々が幻視した理想として美しすぎるんよな。美しいからそうだったらいいなってみんな思う。そこを共有できてるから物語が飲み込みやすい。後半かなり観念の話になってついてけなくなっちゃった。前半の偽史の部分がかなり好き。建築ってまだまだ勉強中というか、良さをほかの芸術ほど自分の言葉で説明できなくて悔しいからもっとたくさん見て触れて出たり入ったりしたい。 『Planet Her あるいは最古のフィメールラッパー』 これがヤバい!って2年前にツイートを見てからずっと読んでみたかった作品。短くて読みやすいのにめちゃくちゃかっこいい。Doja catきかなきゃ!


バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年5月1日読み終わった文庫化されてるのを見つけて即購入。思ってたほど前衛的でもなくちゃんと読み進められました。…が、考えさせられる材料が次々に放たれていくというか、近未来感もあり、なんか凄かったです。16ヶ国で出版決定!とのことで、勢いありますねー





























