
rio
@rio_hon86
2026年4月21日
一万円選書
岩田徹
読み終わった
事前に記入した選書カルテをもとに、一万円分の本を選んでもらう「一万円選書」というサービス。
ついこの間、幸運にもいわた書店さんの一万円選書を利用したので、選書いただいた本を読む前に書店主の岩田さんの著書を読もうと決めていた。
一万円選書が生まれた背景、町の本屋の役割や本・読書に対する思い、選書した読者に対する優しさ、温かさ、誠実さが伝わってきた。
「本はいつだって、弱者や少数派の味方ですから。その人の背中を押してくれる言葉や文章が見つかるはずなんです。」
「本の中には、簡単に説明できない複雑な物語、要約できない気持ちなんかが書かれている。実際に読んではじめて動かされる感情があるはず。そういうものが「生の読書体験」なんです。」
この文章を読んだ時のうれしさというか共感というか。自分の読書観に響く部分がたくさんあった。
いわた書店さんに、岩田さんに選書していただいて本当に良かった。紙の本も、読書も、本屋という場所もやっぱり大好きだなと思った。






