
眠
@minemui_nemui
2026年5月5日
ホワイトラビット
伊坂幸太郎
読み終わった
伊坂作品は確か学生の頃に読んだ重力ピエロぶりで、たぶん20年近くぶりじゃなかろうか…
読み進めている中で何度も「んっ?」と混乱させられる。そのたびに理解ある語り部が読者に同調してくれるところがなんだか可笑しい。
小島秀夫の後書きにもあったけど、映画パルプフィクションのように視点と時間軸を行き来しながら進んでいく。
起きている事件は現実にあれば大変なことだけど、登場人物たちの会話はどこかコミカルで楽しく読める。
星のように、読者がその出来事について知る時、すでに出来事は発生し終えているというメタっぽいつくりが楽しかった。

