
menou
@menou
2026年5月5日
凪のお暇 12
コナリミサト
読み終わった
@ 自宅
7〜8巻あたりから読んでなくて、そこからなかなか手が伸びなかったのですが、今日シーモアで全話無料とあり手を伸ばす。
ちょっと話が冗長だったかな、長くても10巻位でよかったのでは、とは思うけど、終わりに向かっての母との確執や恋人関係のことが整っていくのは「こういうことが言いたかったのか」という作者の力量を感じた。
以下ネタバレあり。
タイトル通り主人公凪がお暇を通して自分の過去や自信のなさ、男への依存心を克服してくわけだから、最後元カレ達と復縁せず、1人の道を選択していったのはタイトル回収とも言える。しかし自立したとしても、また復縁してほしかったなとも思う。恋愛漫画としても読んでいたから。けど、どちらの男も女関係が緩いし、また新しい人でもいいかなとも、読後数時間経ちそう思えて来た。
でも慎二の方は素直に頭下げて凪しかダメなこと受け入れたらとも思う…。
思いがけず12巻も続いて、これだけ惚れたハレたしたのにどっちともくっつかないのかよ!と思ったところは往々。この結末について検索したら同じような問いかけが散見されておもしろかったです。
凪の理想の私で加点された自分と今の何も持ってない自分を比べない、というのもおもしろかったな。プラス思考を止めて、選択しなかった未来に理想の自分を描き、その自分と今の自分を比べて後悔するというもの。つまりは今持っていることにOKを出すということだよね。
今日中に読まないとと、かなりハイスピードで読み進めました。
作者の他の作品も含めて、またゆっくり読みたいです。
ここまでお読みいただいていたら、
ありがとうございました。
