rep "おとぎのかけら 新釈西洋童話..." 2026年5月6日

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@toponder_r
2026年5月6日
おとぎのかけら 新釈西洋童話集
結局1番怖いのは、人間… グリム童話をはじめ西洋の童話って結構怖いなあと思いつつも、なんとなく“外国のお話”であり、“そこから教訓を得る”というイメージが強かったのだけど 千早茜さんの手にかかることで現代版になり、遠くの国ではなくすぐそばで起きていること感が強まることになり…とても怖かった…。 シンデレラの『金の指輪』いばら姫の『アマリリス』は比較的明るい気持ちになれたけど、『迷子の決まり』『白梅虫』は怖かったな…学生時代、乙一や京極夏彦を読んで怖いのに止まらない…みたいなあの感覚になった… 読後は“怖い”だけでなく、匂い、手触り、など、何かをしている時に五感でキャッチしている描写が具体的にあるからかなんとなく自分が体験したような、あるいは身近な人がそうなった、みたいな感覚になる本だった さあて次は何を読もうかな…できるだけ明るい時間に読み終えたいな…
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