chai "私は私に私が日記をつけている..." 2026年5月6日

chai
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@kanasopo
2026年5月6日
私は私に私が日記をつけていることを秘密にしている
「詩人として、上達したくない、包まないまま(言葉を)投げ捨てたいと書く。上手くなることで決定的に失われるものがある。私は、その喪失に対抗するためには肝を据わらせるのが大事なんじゃないかと思っていて、大崎さんはそれをもうやっている。」p187 「もともと、日記に書くために、何かをわざわざ思いたくなかった。むりやり自分をゆさぶって、どうだ、悲しかったか!つらかったか!それとも案外楽しかったか?感動したのか?と、追いつめて言質を取るようなやり方は面白くないし、憂鬱だ。」 「あとでそのことを、日記の書き方の私なりのコツとして「感想を禁止する」と表現して紹介したことがあった。なにしろ、感想を自分に求めたくなかった。 まずは見たこと、あったことを書く、書けばおのずと、書かれたものが、悲しいのか、つらいのか、楽しいのかを語りだすのではと予感した。ただ、吊るして飾る感じで書く。」p11 「そうして、どう思ったか、感じたかを自分に問わず、物語的なものから距離を取るよう心がけているうちに、自分が感じたことについて観察的に外からとらえられるようになった、というわけだ。」p13
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