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chai
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@kanasopo
本屋さんで紙の本を選んで買って… という時間が至福でたまらない。 積読が増えるのもわくわく 1月に出産し、そんな時間も取れなくなり、 どうにか本に触れていたい ということで、オーディブルも始めてみました
  • 2025年11月18日
    続 窓ぎわのトットちゃん
    ご本人の朗読で。 聴けてよかった、これは聴くべき読むべき内容だなぁ
  • 2025年10月31日
    窓ぎわのトットちゃん
    小学生の頃読んで以来のトットちゃん。当時初めて「大人の本が読めた」と思った本だったので思い入れもある。今回はaudibleのご本人朗読バージョンで。とても聴きやすく、ご本人の気持ちも入って伝わってくるのでより心に染みるところがあった。子どもの時の私はこれを読んで何を感じたんだっけな
  • 2025年10月22日
    気になる部分
    気になる部分
    万城目学さんが、あの本読みました?でおすすめしていた。エッセイの教科書だと。 これを読めばみんなエッセイ書けるんではないか、とのこと
  • 2025年10月21日
    はてしない物語 下
    はてしない物語 下
    恥ずかしながら、今の私にはファンタジーを読む気力と体力がない。 だからこそ読み上げてもらえるのはありがたい。 モモよりももっとテーマが壮大で、感じること沢山あり、ハードカバーのものを手元に置いておかなければ。 じっくり味わいながら読みたい。 最後のコリアンダー氏との会話のところ、心が満たされていき、幸せだった。
  • 2025年10月14日
    気づいたこと、気づかないままのこと
    日記エッセイのイメージが強い古賀さんの、エッセイ。確かに全然違う。こちらはエッセイだ。あまり日記とエッセイの違いを深く考えたことなかったけど、これは確かにエッセイで、「おくれ毛で風を切れ」は日記エッセイなんだ。 昔の出来事など感情を含めてしっかり書いてあるのに、それを表すトーンは一定で、その書いてあることに感情を揺さぶられる感じはなく、淡々と読める。生々しいけど生々しくない、みたいな不思議な感じ。それでも読み終わると残る余韻がちゃんとある。
  • 2025年10月9日
    はてしない物語 上
    はてしない物語 上
  • 2025年10月3日
    死ぬまで生きる日記
  • 2025年10月2日
    ちょっと踊ったりすぐにかけだす
    古賀さん2冊目。これからの先の家族の日々が楽しみになってくる、そんな一冊。
  • 2025年9月19日
    やっぱり食べに行こう
  • 2025年9月19日
    クマのプー 世界一のクマのお話
    クマのプー 世界一のクマのお話
    ディズニーではないプーに初めて触れた。これは90周年を祝って作られた公式続編とのこと。プー関連の本を読み漁りたくなった。
  • 2025年9月12日
    その復讐、お預かりします
  • 2025年9月9日
    下町サイキック
    下町サイキック
    これは文章で読んだ方が良かったかもしれない。ナレーションはとても良かったんだけど、上手すぎて?、自分が幽霊になっちゃうような、地に足がつかない気分になってしまって、捉えたい部分を捉えられずにふわふわ終わってしまった…
  • 2025年9月8日
  • 2025年9月5日
    おくれ毛で風を切れ
    日常を記録するということが、こんなに尊いことだらけなんだと思い知らされる文章。「日記エッセイ」と書かれていたが、エッセイで何かタイトルをつけて記すではこぼれ落ちてしまいそうな、だからこそ、すごく貴重な気付きや記録がたくさんあって、その視点に毎回ぐっときて心が癒やされていく。子どもが大きくなって、家族の形が変わっていくことが、最近少し寂しく切なく感じていたけど、楽しみになるような本でした。 図書館で借りたけど、手元に置いておきたい。今度本屋さんで見かけたら買おう
  • 2025年8月26日
    モモ
    モモ
    これまで何度も読んできたモモ。 オーディブルでも聴いてみた。 オーディブルで聴く方がリズムも良く映像が浮かぶ感じ。だけど、噛み締めたい文とか感じたい文がある場合は流れて行っちゃう。 両方で楽しむのは結構いい感じ。 朗読が高山みなみさんなので、 まあまあな頻度でコナンか乱太郎がちらつくのも楽しい笑
  • 2025年8月23日
    雲ができるまで
    本屋titleの辻山さんが 自分の周りにもいそうな登場人物と、特別なことは何一つ起こらないストーリー……。「とても気持ちのよい文章だ」と思う一方で、このような文章がそれまで誰からも書かれていなかったことに驚いた。 と書いていて興味を持った本。 ひとつひとつのエピソードが絵本を読んでいるような感覚になる文章だった。 図書館で初版のものを読んだが、今は復刻版が出てるらしい。 復刻版にはディモンシュの堀内さんが巻末エッセイを寄せてるようなので、是非手元に欲しい…!
  • 2025年8月23日
    学校では教えてくれない! 国語辞典の遊び方
  • 2025年8月17日
    僕には鳥の言葉がわかる
    オーディブルで聴くと鳴き声も収録されていて、カタカナ表記ではピンと来なかった鳴き声も聞いたことある鳴き声とわかったのがよかった。 専門的な内容でありながら、鳥に興味がない人でも、多くの人が楽しめるような書き方になってるのがすごい。 ルー語が世界的な研究に役立たせるなんて、アイディアはどこに転がってるかわからない笑
  • 2025年8月7日
    本でした
    本でした
  • 2025年8月7日
    建築知識 2025年 8月号
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