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chai
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@kanasopo
本屋さんで紙の本を選んで買って… という時間が至福でたまらない。 積読が増えるのもわくわく 1月に出産し、そんな時間も取れなくなり、 どうにか本に触れていたい ということで、オーディブルも始めてみました
  • 2025年5月22日
    そして誰もゆとらなくなった
    「幼い時に読んださくらももこさんのエッセイが読書とは云々以前の文章を読むことは楽しいという基本的なOSを仕込んでくれた」
  • 2025年5月21日
    プラテーロとわたし
    江國香織 物語のなかとそとより 世のなかの、善いもの、美しいものがすべて書きつけられている本を一冊だけ知っている。しずかで質素で清らかな本だ。しかも、深い絶望にみちている。『プラテーロとわたし』(ヒメネス著、伊藤武好・伊藤百合子訳/理論社)を読むたびに、だから私は心から楽になる。安心して生きて、安心して死ねばいいのだ、と、思えるのだ。
  • 2025年5月21日
    書きたい生活
    書きたい生活
  • 2025年5月21日
    小さいコトが気になります
    ほんとうに些細な出来事ばかりだけどどうしてこんなに惹きつけられるのだろう。
  • 2025年5月19日
    みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン
    みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン
    書くことは一回性が強い試みで、言葉は常に何かを捉え損なっている。それでも、現時点での何かを捉えることはできる。その終わりのなさも、「書く」に飽きない理由かもしれません。(p63小沼理) 言語隠蔽 おかしな言い方に聞こえるかもしれないが、ちゃんと言語化するためには、まず「安易に言語化しない」ということが大切なのだ。安易に言語化したせいで、自分の内から本当の気持ちが消えてしまったら、もうそれを書くことは不可能だ。 安易な言語化とは、たとえば、よくある表現を使うとか、なんか微妙にちがうんだけとまあ近いからいいかとか、相手にわかりやすいように少し変えるとか、そういう妥協だ。妥協すると、「わたし」は消えてしまう。(p77-78 頭木弘樹) 集めた言葉はどれも、自分オリジナルのものではない。全部誰かの言葉だ。だけど不思議と、眺めていると、自分自身がそこに現れているような気がした。(p93 安達茉莉子)
  • 2025年5月18日
    子どもの本の森へ (岩波現代文庫 文芸364)
  • 2025年5月18日
  • 2025年5月17日
    毎日のことこと
    毎日のことこと
  • 2025年5月17日
    一緒に生きる
    一緒に生きる
  • 2025年5月17日
    本とはたらく
    本とはたらく
  • 2025年5月12日
    古本食堂 新装開店
  • 2025年5月11日
    常識のない喫茶店
    「そしたら、そしたらー!! ニターッて、笑って、歯が、いっぱい出てきた」ヤスヒコのニヤけ顔がありありと浮かんできた。歯の本数なんてみんなだいたい同じだろうと思ったけれど、どうやら彼に至ってはたくさん生えてるらしかった。(p40)
  • 2025年5月11日
    今日
    今日
    初めての母の日に3ヶ月の娘から。
  • 2025年5月9日
    センス・オブ・ワンダー
    センス・オブ・ワンダー
    大好きな小林聡美さんの朗読と本の相性ばっちりで、何度も聴きたい 「センスオブワンダー」 自分の中で大切な言葉になりそう
  • 2025年5月8日
    小さいコトが気になります
  • 2025年5月8日
    物語のなかとそと 江國香織散文集
  • 2025年5月8日
    みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン
    みんなどうやって書いてるの? 10代からの文章レッスン
  • 2025年5月8日
    常識のない喫茶店
  • 2025年5月7日
    風と共にゆとりぬ (文春文庫)
    さくらももこエッセイリスペクトなエッセイ 『読んで得るもの特にナシ!』
  • 2025年5月6日
    毎日読みます
    毎日読みます
    物語を読むと、普通は知り得ない他人の心の動きを細かく見ることができる。言われてみれば、何を今更、ということかもしれないけど、「普通は知り得ない」というところにぐっときた。 色々深く話せる家族や友人でも、その瞬間どう感じてどう行動したか、みたいなことを全て共有することなんてできないけど、物語を読むとそれに近いことが出来てしまうんだ。なんか、すごい。
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