
くも
@kumo_130
2026年5月5日
星を継ぐもの【新版】
ジェイムズ・P・ホーガン,
池央耿
読み終わった
面白かった〜!!
科学の知識がなさすぎて単語からイメージが湧かないものもあったけど、そこは程よく読み飛ばしつつ。
いつの設定なんだろうな〜と思ったら、2028とかその辺りみたい。後2年!?
なんというか、人間の科学の進歩はもっとゆっくりというか、思い描いていたのと違うところが進歩しているというか。
この世界ではスマホもAIもないけれど、この世界にある空飛ぶ車や宇宙旅行はまだまだこれから。1980年からみた2020年代後半が面白かったな〜。当時の技術から進歩したら、を想像した姿なんだと思うけれど、そうはならなかったのは色んな発明がやアイデアが出てきたからかな〜。
自分とほぼ同じ時代のSFの面白さという感じ。
ダンチェッカーさんとの関係性の変化もわくわくしたな〜。ハントが思いっきり理屈じゃなく嫌ってる描写は笑ったけど、同じ故郷を持っているという共通点が広い宇宙で与える影響の強さに納得感があった。
そして!!ダンチェッカーさんの一貫した考えが導いた真実!!!
ダンチェッカーさんが最後主張を始めた時は胸が熱くなった。ハントが出した結論で終わりなのではなく、その結論で無視された点をダンチェッカーさんが綺麗に回収する。折り合いの悪かった2人だけど、2人がいてこそ真実に辿り着いたんだろうなと。
ずーっとわくわくするような小説でした。
