星を継ぐもの【新版】
361件の記録
ごとー@ptk5102026年4月10日読み終わったようやく着手&読了。好きなSFでした。 「月面で発見された5万年前の死体」だけでも十分惹かれるのに、有識者たちが謎に対してあーでもないこーでもないと思考実験している様が大好物人間なので、面白くないはずがなく…なるほどこれはミステリーの文脈…プロヘメ後に読むのはかなり正解な気がする。 とりあえず本作だけで置いとくつもりが、続刊のタイトルの意味がなんとなく分かるとそうも言ってられなくなってきた。








ねむねむひつじ@sleepysheep2026年4月10日読んでる初古典SF 面白すぎてあっという間に折り返し 未来の話だけど昭和感がすごい SFを読みながら過去を感じている 難しい顔したおじさんたちが、ファクシミリで届いた資料を読みながら、プカプカ煙草を吹かしてる オフィスの光景が完全に昭和だ ここに近未来の技術が併存していて、一般人でも月へ気軽に旅行できるようになっているのが「星を継ぐもの」の世界 本書が書かれたのは1977年のアメリカで、2027年~を舞台にしている 50年前の時点で、先進国のお仕事風景は、似たりよったりになっていたんだなあと素朴な感想 今は煙草の煙のない小綺麗なオフィスで、スタバ(世界に4万店)を飲みながらキーボードをカチャカチャしている 便利な技術は文化を均質化する 方言は消えつつあるし、大都市の風景はどこの国も似たようなもんだし、世界のどこでもセブンイレブン(8万店)がある SFを読みながら横道にそれてそんなことを考えてしまった それもこれもインフラメカニズムが読み途中なせい






ねむねむひつじ@sleepysheep2026年4月10日読み終わった初古典SF読破。 華氏451度は冒頭で飽きてしまったんだけど、これはあらすじに興味を掻き立てられて一気に読了してしまった。「月面で発見された5万年前の宇宙服を来た人間の正体とは!?」オラ好奇心でワクワクすっぞ!!! 一つの事実が判明すると、また別の謎が立ち現れて、世界の頭脳を悩ませるも、結集した科学者達は少しづつ太陽系の歴史を紐解いていく。 最後の謎を解く鍵は未知の宇宙人技術……ではなく地球の、我々ホモ・サピエンスの歴史にあった。J・G・バラード「唯一の未知の惑星は地球だ」(解説より)正にこれだ。 ちょっと調べてみたところ最近の研究では、6万年前に中東でネアンデルタール人と現生人類と混血していたと判明している。なので5万年前に現生人類の祖先が地球にやってきたという解釈は成立しなくなっている。また、「ミッシングリンク」も古い考え方になっており、今では無数の種が平行進化していた「藪」のようなものという捉え方になっているらしい。うーん、正に「真相は藪の中」じゃあ……。 積読している「サピエンス全史」をちょっと読もうかなと思わされた。 本書は「月面に降り立ったホモ・サピエンス(ルナリアン)」という未来的な光景で小説が始まり、「ホモ・サピエンスの痕跡を発掘している古生物学者」という過去を探している光景で小説が終わる。対称性のある始まりと終わりも味わい深い。 作中では未来技術の詳細な(2026年からするとちょっと冗長な)描写が大量にあって、当時の読者はこういうのにワクワクしていたんだろうなあと察せられる。が、そういう時代にある中で、壮大な宇宙SFの結末を「私たちの歴史」に収束させる手腕に感心した。


- Tama@Quo_vadis2026年4月10日読み終わったSFの傑作と言われるだけあって面白いが、1980年代にかかれたため、少しの古臭さも感じる。作中に小型原子炉なるものが登場するように、原子力や核融合にプラスのイメージを感じて、レトロフューチャーのように感じた。 だが、そこは面白さのメインではない。面白さのメインは探偵役の主人公が、月面のなぞの死体の正体はなんだったのか突き止めるミステリー要素にある。 いい本でした。続編も読むぞ。



くーぬい@sing_song2026年4月8日読み終わった借りてきた感想推理SFということでネタバレなしで読後、達成感と爽快感を感じています! 話の山場である8章で研究者たちがやる気に火が着く所と、23章の主人公により疑問が全て説明がつく所。これらの場面はワクワクしながら読めました。 そして結末が出た→終わり…かと思いきや、最後の24章で主人公じゃない者が新たな演説をふるい、エピローグの最後の1行で「おーーっ!」と叫びたくなる見事なオチ!素晴らしい! いやぁ流石の名作です。 SFなのでどうしても未知の世界の情景描写など細かくて、読み進まない部分もありますが、我慢して味わう価値がある本だと思います。 3部作らしいので、続編もそのうちに。
ゆうなぎ@U_Unagi2026年4月6日読み終わった壮大すぎる…! 宇宙まで行くSFはP•H•Mに続いて2作目程度で、時空間のスケールがでかくて想像力が拡張されるような感覚だった 最後のページを閉じる時、遥か遠い過去に想いを馳せてしまうような読後感は初めて味わったので、SFってすごいなぁと感じた 図らずもちょうどアルテミスⅡの打ち上げもあり、人類が積み上げてきた科学技術やこれからの発展にも思いを巡らせる機会となった

◯@marumaru-1152026年4月4日買ったあらすじが気になり過ぎて近所の書店を探したけど全然見つからず、とうとう通販で購入。 海外ものもSFものもあんまり読み慣れてないからちょっとドキドキだけど、届くの楽しみ!

ピート@Pete2026年4月3日読んでる約半分まで読んだ。あまりにも面白い!ヘイルメアリー(またはアンディ・ウィアー)の前身のような構成。でももう少しずっしりしていてハード寄り。20%くらい読んだときに、本当に単行本一冊でこの壮大なミステリーが描き切られるのかと訝ったが、半分にして想像を超えた拡がりを見せてきた。僕はなんて愚かだったんだろう。






yuzuki@slkvckfv232026年4月1日読み終わった発想がユニークでロマンに溢れていた。 説得力にかけるところもあるかなと思っていたけど、宇宙のロマンはこうでなくっちゃっと思えた。 今後どう展開されていくか楽しみなので続きも読みます。




yuno_yyxy@yuno_yyxy2026年3月31日読み終わった1977年に出版!?現代で出版されたとしても遜色ない傑作では!? ゴリゴリのハードSFもさることながら、やはり主人公・ハントが地に足がつかない宇宙にて心の拠り所とするものの大きさに思いを馳せるシーンが刺さった。 人間が扱うにしてはあまりにも厖大すぎる宇宙......そこに挑むSFはやっぱりオモロい。 しかも続編が5作品もある! 3/30,31



- たかまん@takaman2026年3月31日読み終わった実は結構な文量を目を滑らせながら読んだので、ガニメアンという概念がいつの間にか出てきたりしたのだか、最後だけキュッと集中して読んだら理解できたので、これから読む人は最後だけキュッと集中して読んでも大丈夫だと思う。 別にプロジェクト・ヘイル・メアリーの次に読むのはこれじゃなくてもっと新しめのSFでいいんじゃないかな。

ほぼほぼぼん@hobohobobon2026年3月31日読み終わった非常に面白かった。SFとミステリーが融合するとこんなに面白くなるのか。とんでもないシリーズに手を出してしまったと思う。個人的にはダンチェッカーが1番印象に残ったかな。やっぱSFは楽しい。続きもそのうち読みたい。

よみさき@yo_misaki2026年3月30日読み終わった以前挫折したけど、『プロジェクト・ヘイルメアリー』の勢い冷めやらぬうちであれば読めるのでは…!?と思って開始!そして読了! とても面白かった… 月面で人間の遺体が見つかる。それもただの人間ではなく、なんと5万年前に死んでいた人間の遺体だった…! という引きの強い謎に始まり、謎が謎を呼び、新発見さえも新たな謎を呼ぶ。 世界中の科学者たちが総力を上げて謎に取り組む姿には胸が熱くなったし、真相が分かった時のカタルシスはすごかった。 最初は苦手だなぁと思ったダンチェッカー教授にも、最後には魅了されてしまった。主人公はハントだけど、最後の最後にダンチェッカーにちょっと持ってかれたところはあるね…



- コー@koobs-books2026年3月30日読み終わったいや〜SFおもしれ〜!! はじめて"SF"を読んだなって感じた。今までも古典と言われてきたSF数冊読んでたけど、ここまでちゃんとしたサイエンスフィクションしてるのはなかった。名作と言われている理由がわかった。 物語の構成は3部構成で、以下のような感じで分かれてる気がする(個人的に)。ネタバレ含む。 1部:UNSAでチャーリープロジェクトの統括を任されるまで 2部:調査開始〜地球での分析、調査、仮説立てて4つの説ができる(木星に行く前まで) 3部:月経由で木星に行く〜完結 で、各100ページずつくらいでキレイに構成されてる。 文系出身の僕には、3部に入るまでは読むのしんどかった。ヒューマンドラマ的な感情描写がほとんどなく、人間ドラマもほとんどない。 感情移入する余地がほとんどないのに、頻繁に視点が変わるので登場人物を把握しながら読み進める負荷が高かった。が、視点を何度も切り替えることで、宇宙規模の世界観を描写しやすくなっているとも言える。 それに加えて、上記の通りストーリーを読ませる仕掛けが、サイエンスの仮説→推論の論理展開のみ。つまり読者の知的好奇心のみになっているので、そこを楽しめないと2部まで読むのが厳しいと感じた。実際僕はしんどかった。(本当に勉強しておけばよかった。最低限、天文学か月理学?の基礎だけでも分かってれば楽しめたかもしれない) 最近の作品が展開早くて、2〜3個わかりやすい山場があるのが多いから、最近の作品に慣れてしまった僕からするともう少し展開早くするか山場増やすかして欲しかった。夏への扉とかですら60ページで一個山場来てたし…だが、このスケールの話を作るには100ページでも圧縮したんだろうなって思う。実際これ5部作?くらい続くみたいだし、作者の思い描くスケールが大きすぎて、この1冊で完結という前提で書いてないならないなら納得。 それにヒューマンドラマもなく、学術的な展開がほとんどなので、書かれ方が小説というよりも学術書?や研究者たちのドキュメンタリーの方が近いように感じた。 3部の謎解きパートは、宇宙のスケールの大きさを感じるセンスオブワンダー的な描写や、今までの伏線が改修されながら、さらにどんでん返しがあるので、密度が濃くとても面白かった。 SFとしても本格的なハードSFと呼ばれるジャンルだし、ミステリとしても本格派だった。 世界観の緻密さというかサイエンス部分のリアリティは読んでいて信じてしまいそうになる話だった。あくまでフィクションだとは理解しているつもりだけど、自分の中の世界が広がるような作品だった。 月から地球にやってくる設定は色々な作品への影響を感じた(ドラゴンボール、ワンピースなどもここを軸にしていると言われても違和感がない。) 実際読んでいて、誰かを通して世界を説明する構造はワンピースと似た構造だと思った。ワンピースはロードムービーになってるからチェックポイントがあるし、各チェックポイントで各島の人たちの感情があるから読めるんだけど。最近のは見てないけど、最後の伏線改修パートになるであろうイム様の正体とか空白の100年とか?Dの一族と天龍人とはみたいな解説のところはこの作品と同じような読み味になりそう。 今まで小説には内面の考え方や心情の部分を揺さぶられることに快感を求めて読んできたけど、ハードSFは自分が思い描いている物理的な空間に対する認識を広げたり再解釈させてくれる力があるように思った。 ミステリの名作も読んでみようと思ってたけど、SFの沼にハマりそう…




- コー@koobs-books2026年3月29日読んでるこれゴリゴリのハードSFじゃん。 こういうの読むたびに学生時代にちゃんと勉強しておけばよかったなって後悔する笑 特に10章あたりの論理展開が理系のいろんな分野横断してるし、宗教にも関連させる人が出てくるとか視点が広すぎる。 これ書いてる人頭いいし、訳してる人も頭いいんだなー。だから頭悪い僕には少し読みづらい気がせる。


- 烏有@megalorrountas2026年3月27日読み終わったよく練られた作品で、処女作であることを感じさせない。全ての論理が通っており、展開も明快で、読みやすいことには舌を巻く。 ただ少し展開が平板なのと、ハントの人間的魅力があんまりないのが残念。問題を入力すると解決しちゃう推論機械?ダンチェッカーはその点頑固おぢのキャラ付けが好き


- コー@koobs-books2026年3月26日買った読み始めた自分の頭が悪いのか、寝不足なのか、SFに慣れてないのか分からないが、読みにくい。 一文が長いし、修飾関係にある語句まで距離があるし、科学技術の説明する時に無駄?な修飾語とか比喩表現から入るからより分かりづらいのか? これがデビュー作だからなのかもしれないが。 作品の世界観が分かってないし、一般的な科学技術にも明るくないので、何が起きてるのか理解するの大変。文字も小さいし、慣れるまで時間かかりそう… ミステリーとしても面白いって言われてるから期待してる。頑張って読み進め進めてみる。まあ三宅香帆さんも入り込めるまで描写とかは読み飛ばしてもいいって言ってたし気楽に読もう。 実際、会話文は軽妙で面白い。
- K.K.@honnranu2026年3月25日読みたいSF東京創元社星を継ぐものジェームズホーガンJames patric hoganガニメアンシリーズ巨人たちの星シリーズJPホーガンジェイムズPホーガン
ピート@Pete2026年3月25日読み始めたある動画で、「自分が一番好きな作品」として紹介されていたので、購入。 まだほんの数ページしか読んでいないけれど、期待した通りの「SF」が始まっていることを早くも感じていて高まる。展開が楽しみ。

- 煮豆@nimamenietazo2026年3月23日読み終わった再読中定期的に訪れるSF読みたいの波に乗り星を継ぐものを読み返し。シリーズ中二作品目までを読み終わっているはずなのでまた一から読んで最後まで駆け抜けたいよ作戦です。 読み終わったのも結構前でかなり細かい部分を忘れているためド序盤でもなかなか新鮮な気持ちでいます。初っ端のコリエルでもう倒れています いや〜それにしても 描写が好きだな…………。 3/28 8章まで。 やっぱりこれめちゃくちゃ好きです。面白すぎる 人間の知識よここに集まれ!!!として各分野で謎解きが進み一つ一つ可能性が発生していく地道な進展が面白い。こうかもしれないけどでもこれもあり得るかも……のトライアンドエラーを俯瞰で眺められるのが贅沢だなと思います。 ところでハント氏があんまりにもダンチェッカー氏のことを嫌いすぎてて笑った 「ダンチェッカーの何もかもが気に入らないのだ(電子版 P.90)」から始まる気に食わんポイントの列挙、全て強い悪口すぎて笑う 口が悪いよ博士 でもこの二人の関係性の変化も好きでね いい出汁が出ている……。コーヒーのくだりがめちゃくちゃ好きなのでいつ出てくるっけとワクワクしながら読み進めています。どのへんだったかな〜🎶🎶 3/30 18章まで。 たくさんの人間が試行錯誤の末仮説を打ち出し新事実が次々に明かされ真実に少しずつ近づいていく過程がたまらない。おっっっっっっっっもしろくないですか え? 面白すぎるんですが 合法?ほんとに? チャーリーの手記でちょっと泣いてしまった もしもこういった情勢の下に生まれていなかったならば、チャーリーは何を好みどういう風に生きていこうと考えたんだろうなあ コリエルも、他の命を落とした人々も…… ハント先生とダンチェッカー教授の濃いコーヒーで一杯きた!!!! なんかいけすかないなと思っていたであろうところからの歩み寄りが微笑ましいというかほっこりするというか 気に入らない点もあれどそれぞれ情熱や能力は本物だからね 調査を重ねて接していくうちに少しずつ互いに対して思うところが変化していったんだろうね ダンチェッカー氏も冗談を言えるんだな それにしても冗談までなんか堅苦しいところがらしくて味わい深い いいな……。 4/1 読み終わっ……ちゃった……………。 地球人のルーツにルナリアンの正体と畳み掛けるように突きつけられる謎とその解明に挑む地球人達。後半になると次から次へと新事実が明かされて息をつく暇もなく 情報量にひたすら溺れながら先へ先へと読み進めていくのが楽しくて仕方がなかった。まさかそんなことが……あ……あった………………。をずっと繰り返しながら読みました。再読なのにこんなに面白くていいんか……? SFならではの派手で壮大なスペクタクルをいくらでも取り入れられるだろうに、それだというのにとにかく人間が論理推察判断を泥臭く何度も繰り返していくさまを描写しているだけでこんなに面白くなるの本当に凄いなと思います 大好き 最早国境を過去のものとし国という括りをなくした人間達がとにかく横一列で協力して事実解明に努める明るい地球の景色と惑星存続の危機で二カ国に分かれ存続のために殺戮と破壊の限りを尽くすしかないミネルヴァの対比がきっつい エピローグの締め方も物凄く好きですね。人類の歴史的大発見となるはずだったコリエルの私物が適当に放られ再び埋もれて終わる。神の視点を持つ我々だけがコリエルの上陸を知っているのがなんとも表現し難く 好きですね…… 巨人という描写があったのでコリエル=ガニメアンなのかと思ってたけど人間と捉えた方がのか……?と思っていたんですけど感想漁ってたら今後の続編で真実が分かるっぽいかもしれないと見たので大人しく読み進めます GO!!!! いやほんと 本当に面白かった やっぱり私のベストSFです
a03@a032026年3月22日読み終わったダンチェッカーはツンデレ 米ソ冷戦を頭に置いておくとなお味わい深い コリエルーーーッ!!!! タバコ吸いまくってるのは時代だなあと思いますね ハントの立ち位置は、サラリーパーソンの憧れが投影されてる感ありますね。 部下なし、権限あり、専門家、洞察と解決、痺れるぜぇ 地球外の閉鎖系空間でタバコ吸うのは、メンテ業者は嫌がりそうだなあと思いました(こなみ)- 考えたい葦@the-well-read-reed2026年3月18日この物語の良さは流れそのものだと思う。 あらすじは物理学者として研究をしていたハントが国連宇宙軍にスカウトされ、本来ありえないはずの死体の正体を探る物語。 本作では科学者が、 発見→仮説→それを否定する仮説の乱立→新たな発見→... という流れを繰り返す中で議論を重ね、徐々に答えに辿りつくという構成である。 したがって、この物語はSFであり、ミステリでもある。 また、この一連の流れは現実の科学史そのものだ。 万有引力を発見し、運動方程式を確認し、古典力学を導き、熱力学、電磁気学を体系化し、そして量子力学の最先端研究に至るまで人類は常に仮説を立て、議論を重ね、この世の真理を追い求めてきた。 そして、それはこれからも変わらないであろう。 つまり、現実の科学史も1つの巨大なミステリの物語と言える。 1つ異なるところがあるとするならばそれはfictionとして完成した物語ではなく、間違いなく現在もrealとして更新し続けていることだろう。 この作品は学術的で科学的な人類の営みを積極的に扱い、科学者たちの飽くなき探究心と熱意を書ききっていると言ってよい。 非常に良い読書体験だった。 〖補足〗p264~265について 泡がどうたらというところに引っかかったので自分なりに説明してみます。 私は工学系なので量子力学は適当だし、間違っている可能性もあるので話半分で聞いてください。 まずドーナツ型の枠があってその中を「 すごく重くて小さい物体」がグルグル回ってる。 それに磁場を変化させると電磁波ができる。 中学生の頃やったコイルに電池を抜き差しする実験を思い出して欲しい。 電磁波というのは要は光のことでwifiのルーターをOO光みたいに言うと思うのでそんなイメージでいい。 それでその光をこのドーナツの枠の中に蓄積する。 そして磁場の周波数を調整するとこの光が共振する。共振というのはいい感じの周波数にすると出力がすっごく上がることだと思ってくれればいい。 で、それによって空間が歪む。 よく分からないと思うからゆっくり説明する。 具体的には紙の上にりんごかなんかを置いて紙の端をもって持ち上げようとすると中心が沈む。 これが現実の空間でも起きてる感じ。 つまり、すごく重いものに引き寄せられる(万有引力)というのは、エネルギーが大きいものによって空間が歪まされて坂道をコロコロと転がって行くように引き寄せられますよということ。 だから「すっごく重たくて小さいもの」をとても速く動かしたり、共振させて電磁波のエネルギーを溜め込むとエネルギーの密度が上がって空間が歪むことで穴に落ちるような感じで移動できる。 でも、実際これをやろうとすると穴を作るには前を谷にして後ろを山にしないといけないから負のエネルギー(紙の中央を引っ張りあげること)が必要だし、「すっごく重くて小さい物体」を用意できないし、用意できてもそんなものに耐えられる枠がないから現実的には難しい。


ひとはる@hitoharu_hamlet2026年3月16日読み終わったミステリーと聞いていたので、宇宙で犯人探しみたいな感じだと思い込んでたけど、読み始めたら全然違った! 謎を紐解くミステリーというよりかは、専門家たちの科学の力を使った調査、仮説を立て、考察を重ね、立証して…って流れで、考古学的なアプローチに近いのかなと思った 月面で発見された遺体を調べるうちに、いつの間にか仲良くなっちゃってるハントとダンチェッカーも面白いし、調査から導き出された真相も面白かった…!


ヨネヤマゼン@zen2026年3月11日読み終わったなんで70年代の有名なSFがまだ映画化されてないんだろ? と思いながら読み続けていたが、読み終わって納得。この膨大な仮説検証の繰り返しの面白さは映像じゃ伝わらない。 ハードSFというジャンル名に似つかわしく、ひたすらサイエンス! 宇宙に出ていくシーンも最小限で、地球に立つ人々が時間的にも空間的にも遠く遠くの世界に思いを馳せ、仮説を巡らす。昔にタイムスリップできない私たちは、矛盾をしらみつぶしにすることで、唯一の歴史的事実に辿り着く。遠い世界の話のようだけど、確かにその延長に自分がいる。種明かしとエピローグが鮮やかだった。 宇宙SFもいいけど、生物学SFに興味が湧いてきた。





- 誤作動@19_ksn2026年3月11日読み終わった1年くらいかけてやっと読み終わった… 基本的に話の頭が良すぎて待って待って何を言ってるのかわからん状態だったけどなんとか読み切れました ほんとに頭良すぎて何言ってるかわからないのに要所要所で「うわあああそういうことか!!」ってなるのすごすぎないか?







雨@ametrine2026年3月9日読み終わった再読月面で宇宙服をまとった死体が発見された。それは人類とほとんど同じ生物であるにも関わらず、死後五万年以上が経過していたーー 月面で発見された死体("チャーリー"と呼称)の正体について、国内外のあらゆる分野の研究者が集い調査を進めていくその謎解きの過程がめーーちゃめちゃ面白い!作中の研究者たちと一緒になって調査の内容に一喜一憂した。 後半で大きな発想の転換があり、霧が晴れるように謎が明らかになるところでは「なるほど!?あーそういう…そういうこと…なるほど…!!」と思わず漏らしてしまった。再読なのに(笑) タイトルが秀逸。 読み終わって叫びたい。 コリエルーーーーーー ッ!!!


ま@re_m482026年3月8日読み終わった月面で発見された宇宙服を着た5万年前の死体の謎を解明する物語。SFでありながらミステリ的な要素もあって面白かった。終盤30ページ辺りが特に凄い。時代設定が2020年代後半というのもまた熱い。現実にはまだ月面基地はないので夢が膨らむ。 プロジェクト・ヘイル・メアリーの後に読んだの正解だった!おすすめです。

tamago58n@tamago58n2026年3月7日読み終わった序盤は読み難いな…と思ったけれど最後まで読んで良かった!ダンチェッカーが可愛い。途中からクリスと呼ばれていてニッコリ。度々教科書を広げて授業を受けてる気分になる笑




スカイ@skygrey2026年3月7日読み終わった@ 自宅p218〜336(さいごまで) 忙しかったのと、戦争描写がしんどかったのとで、前回からすこし隙間が空いてしまった 久しぶりにゆっくりできそうなので、お菓子と紅茶、ポットにはあずき茶も用意して、じっくり読む環境を整えた。 読み進めたら、どんどん畳みかけてくるおもしろさで、結局夜更かしして読了! いやーおもしろかった!! 最後の1行が、とてもよかった 私はてっきり地球の未来人がタイムスリップしてきたのかと思っていた(言語や思想などが違いすぎる問題はあるけど)。あと、ガニメアンに引っ張られて、コリエルは巨人だと思い込んでいた。 そういえば、ダンチェッカーのことを『SPY×FAMILY』のヘンダーソン先生の外見で想像している p232月面から地球を眺めるシーンの後で、p243宇宙船の中で「現実とは相対的な〈量〉である」という考え方がくるのいいな p233ダンチェッカーが冗談を…! p255ゴールドウェルの企み通りってわけ p260いいコンビになってる!ファーストネーム呼びになってるし p292「違う!」 2500万年前、地球からガニメアンがミネルヴァに運び進化→5万年前、ミネルヴァ爆発によりミネルヴァの月が移動してきて、地球の月になった→月の表側にいた人たちはどうにか生き残り、地球を目指した→ネアンデルタール人を凌駕して、ミネルヴァ生存者達がホモ・サピエンスとして進化したのが現在の地球


ポクロネンズ@Kotan_pokloinen2026年3月6日読み終わったSFを読み始めてからだいぶ経ったのでそろそろと思い読んでみた。 訳は古いのもあって少し読みづらいが、慣れれば素晴らしい体験を味わえる! 三体もそうだけど、私はタイムスケールが大きい&若干の淋しさがある作品に弱いのだ...

Harapeco31@Harapeco_312026年3月6日読み始めたついに!読みたいと思っていたこちらの作品に着手! ニュートリノとか化学用語も多くて読み切れるかな?って心配だったけど、チャッピーに教えてもらいながら少しずつ進めてます🪐読み終えるのが楽しみ!
- 泡パン@awapan3da2026年2月24日読み終わったSFはあまり読まずに生きてきたが、そろそろ手を出したくなってみたので、本屋で気になったものを購入。 普段ミステリばかり読んでいるので、「理解する」ことに面白さを感じている気がするが、これは話の90パーセントくらい何を言っているか分からなくても面白かった。SFというジャンル自体がそうなのか、これがそうなのかはわからない。でも面白かった。 月の発生に関してはジャイアントインパクト仮説筆頭に諸説あるらしいが、これはそれとも違って目新しいような気がする。最も、私はSFに疎いので世間的にもそうなのかはわからないけれど。 帯に不朽の名作と書かれていたので調べてみたら1980年代に書かれたものらしい。舞台は2030年とか書かれていた気がするので、そんな未来をしかも割と解像度高めに書かれているのは、すごい気がする。


スカイ@skygrey2026年2月24日読んでる@ 自宅いよいよ、冒頭のシーンと繋がりはじめた。 戦争で疲弊する感じが描かれていてしんどい場面が続く。 audible作品は、作業中や移動中に聴けるけれど、紙の本はじっくり腰を据えないと読めない。先が気になって少しの隙間時間でも読んだり、時間を忘れて没頭したりすることが減って、読書力が落ちたことを実感している。 でも最近、おうちカフェで気分を盛り上げると結構はかどることに気付いた。 いつもの朝食でもカゴに盛り付けるだけで目新しく思えて楽しいな。 p218まで


高尾清貴@kiyotakao2026年2月23日読み終わった@ 本の読める店fuzkue初台三連休。妻が「父ちゃんに1人の時間を作ってあげるためにママとお友だちの家に行こう」と子どもたちを連れ出してくれて、突然の1人時間。 駅前の本屋で、いつか読もうと思っていた『星を継ぐもの』を購入して、すかさずfuzkueを予約して、読んできた。 さすが往年の名作、フラッと入った小さな本屋にも売ってる。 星を継ぐもの、めちゃくちゃおもしろかった。 銀英伝、三体、プロジェクトヘイルメアリーときて、星を継ぐもの。SFの名作、だいたい好きだ。 ここからはネタバレも含みます。 コールドウェル、ハント、ダンチェッカーたちという登場人物がいて、主人公はハントなのだと思う。 アブダクティブな思考で難題を解く姿がカッコいい。ぼくがいまも研究者をしていたなら、彼に憧れていたかもしれない。 しかし、ハントがこの問題に取り組むことができたのは、そもそもコールドウェルが辣腕を振るったから。 自分自身で研究をするわけではないのに、研究者をうまく采配して、謎に取り組んでもらえる環境を作ることができる。ハントも既存の知の枠組みにとらわれない思考をしていたが、コールドウェルは、さらに自由な思考をしている(ソリの合わない部下をセットで木星に送り込むくらいには)。 自分で解けない問題を解ける人を連れてきて、マネジメントすることのできる人。 ちょうど、最近の関心がこのあたりにあって、コールドウェルがすごく気になった。


- TKS1T@kdtks_5092026年2月23日読み終わった書名:星を継ぐもの 著者:ジェイムズ・P・ホーガン 読了日:2026/2/23 本当の意味での正統派サイエンスフィクション。いわゆる“とんでもSF”ではなく、提示される学説や科学的設定が極めて精緻で、ノンフィクションだと言われても信じてしまいそうなリアリティがある。物語は月面の死体という衝撃的な発見から始まるが、推進力は派手な展開ではなく、仮説と検証の積み重ねにある。その過程がミステリーとしても秀逸で、読者は科学者と同じ立場で推理を追体験することになる。 特にダンチェッカーとハントの対比が鮮明で、科学への姿勢や思考スタイルの違いが物語に奥行きを与えている。さらにコールドウェルの存在が緩衝材となり、硬質な議論の中に人間味とバランスをもたらしている点も印象的だった。感情ではなく論理を軸に世界観を構築し、それ自体をエンターテインメントに昇華している点に価値があると感じた。


Koh@tnsm02232026年2月22日読み終わった会社の読書部で同僚がおすすめしていたので気になっていたところ、年末年始の帰省で実家の本棚にあったので拝借してきたものを2か月ちょいかけて読了。地球、人類の歴史がまさかこんなふうに描かれるとは。これまでSFには全然縁がなく、海外文学もほとんど読んだことがなかったので、最初のうちは文体に慣れるまでに時間かかった。というか、最後まで科学技術らへんの云々はほとんど意味わからなかったので諦めて半ば読み流していたけど、最後の最後でどんでん返し的な展開あり、そこはグッときた。
スカイ@skygrey2026年2月22日読んでるp144 コーヒーの瓶のラベルが不穏なところおもしろい p151 ハントの報告書 え!?2028年? ということは、チャーリーが発見されたのは2027年? 『夏への扉』とかの昔の人が考える未来世界の舞台が、現実に近い年代になってると申し訳ない感じがする 2026年にもなって、まだエネルギー問題や領土問題で争っててすみません、ってなる

スカイ@skygrey2026年2月20日読んでる@ 自宅特命研究班グループLが始動した コツコツと嵌め絵の齣に色を塗る人と、それを並べて絵を完成する人、という例えがいいなぁ 私はコツコツ黙々が得意だけど、ハントのように俯瞰して色々見ることができる立場への憧れがあるな 先日はじめて訪れたコメダ珈琲がとてもよかったので、今日はおうちでコメダ珈琲ごっこ 「コメダ特製 小倉あん」も添えて、いい感じ 飲み物のおかわり自由なのも、おうちのいいところ



スカイ@skygrey2026年2月14日読んでる@ 電車p.107まで読んだ カレンダーからこんなに様々なことがわかるのかと驚いた ふだんはミステリーをよく読むから、『そうさ』と言えば『捜査』なんだけど、SFでは『走査』なんだな



- みさぼー@misaboooooo2026年2月13日読み終わった寝る前に少しずつ読み進めてやっと読了。 ヘイルメアリーが好きな人は好きだと思う。 (ヘイルメアリーは全人類が読むべき本だけども) 書かれた時期も翻訳もちょっと古くて難解な言い回しや単語も多いが、それ含めて硬派な雰囲気を楽しめると尚良い。私は楽しめた。「酒保」とか知らない単語たくさんある〜 冒頭に掲げられたとんでもなくワクワクする謎と、どんどん明かされる壮大なスケールのSF世界観と全然収拾がつかない状態が続いて、最後すべてが収束して、掲げられた謎よりも熱い真実が明かされて、同時にされるタイトル回収がまた熱い…!! なんだか目頭が熱くなったヨ…。 ヘイルメアリーは本当に好きなんですが、基本SF読まなくて…というのも「なんで全然違う星の宇宙人なのに地球人そっくりやねん」とか「地球人と美的感覚とか色々近すぎでは??」とか、作劇上の都合だとわかっててもそういうノイズが気になってしまって入り込めないんですよね その辺り引っかかる人でも楽しめます。 脳が喜ぶタイプのSF小説ってやっぱいいなー 頭のいい人たちが沢山出てきて"アルティメット文殊の知恵"って感じでかっこいいなー! なんて頭の悪い感想だ!!




スカイ@skygrey2026年2月10日読んでる@ カフェ【新版】ってことは書かれたのはだいぶ昔?未来の技術を想像して書かれたSFなのかな?『夏への扉』を思い出した 最近いろいろと疲れていたから、今日はコメダ珈琲でゆったり。カフェ読書って久しぶり


No.310@__310__2026年2月9日読み終わった論理的なミステリーとしてだけでなく、文章の抒情性にも心を掴まれた。 月面や木星でのフィールドワークの描写の美しさや、それまで論理の積み重ねだったストーリーが遠い時代を確かに生きた人間の物語へと昇華される場面の高揚感がとてもいい。 各々が専門分野の自説を譲らず喧々諤々の議論を繰り広げていたり、閉鎖空間で共通の謎に向き合うことで信頼が生まれたりと、科学者たちの人間臭さを味わえるパートも面白かった。 学問的な対立はあっても、「真実を知りたい」という純粋な好奇心は共通しているところがいいな。 主人公が優秀なあまりマネジメントから現場作業までの全てをやらされていて、「が、頑張れ……!」と思ったりもした。 謎が謎を呼び、その度に物語のギアが上がっていくのが好きだった。 カタルシス溢れるラストシーンを駆け抜けた時の爽快感たるや! 次作『ガニメデの優しい巨人』も早く読みたいと思う。





バナナカプチーノ@bananacappuccino2026年2月8日読み終わったこちらもいたるところでオススメされてますよね。なんか王道、正統派といった印象。これを読むと、前に読んだ『プロジェクト・ヘイル・メアリー』がテンポよくエンタメ性にも溢れていたんだなということが初心者の私にもわかりました。




- メルキー@dogandbook2026年1月31日読み終わった小説@ 自宅(先月、文庫版で記録したのにそちらの写真が謎の写真に変わってしまって見た目が嫌なので、こちらに再投稿) SFブームが来たので王道にSF名作と言われる本作品を読んだ。5部作ということで、また壮大な世界に足を踏み入れてしまった。 最後のハントの説明の部分、ミステリー小説の最後の謎解きパートだった。
- ちゃそす@1000book_zautusu2026年1月31日読み終わった25冊目。 人類の関心が地上での繁栄・対立から宇宙へと移った時代。 月で、身元不明の遺体が発見される。恐るべきことに、その遺体は5万年前のものであった。 彼は一体、どこからきたのか。その謎に世界屈指の科学者たちが挑む。 本作はSFであると同時に、ミステリーとしての色合いを濃く感じた。ベースは科学だが、遺体の謎を解き明かすということに終始している。 科学にも宗教のように、ある種の主義思想の相違がある。全くの未知と遭遇した時、それは顕著になるようだ。本来仮説と実証の間を行き交うべき科学者も、時には仮説と理想の迷宮を彷徨ってしまうことがある。 専門家同士の対立や、全ての視点をつなぎ合わせようとする主人公の苦難を経て、一歩ずつ真実へと近づいていく。 舞台設定と謎が本作の主軸であり、個人的に登場人物は全て舞台装置のように感じられた。 主人公たちが謎を解こうとする原動力は主に好奇心や職務のようなもので、何か不可欠な動機あるわけではない。強いて言うならば、科学者としてのプライドを賭けて、といった感じだ。 物語、というよりはドキュメンタリーを読んでいるような感覚に近い。 物語としてのドラマ少ないので、あらすじの謎に関心が持てない人にとっては、あまり面白い作品とは思えないかもしれない。SFとしての設定や世界観が本作の魅力だろう。

ゆう@bookteacup2026年1月25日読み終わった月で見つかった、5万年前の遺体の謎を解き明かしていくSF。 正直言って、中盤くらいまでは淡々と読んだ。 ラストの総括の後に風向きが変わって、そこからは一気読み。出かける直前まで時間を使ったほど、ウワ〜〜〜!!ってなった。 さすがのハードSF、ド文系な私は読むのに結構時間がかかったけど、面白かったです。
茶.@98-qeT-rou2026年1月18日読み終わったSFには慣れてないからどうかなと思ったけど割とするする読めた! 淡々と研究者が調査し、考察を重ねるのはプロジェクトXみがあるな〜とか思った。 ラストの引きは次回作も読みたくなる雰囲気があって良かった






- 闇鍋@ymnb042026年1月13日かつて読んだSFはとっつきにくいと思っている人もこれは読めると思う。なぜならこの本のジャンルは「ミステリー」だから。 最後の最後に「名探偵」が明かす真実に度肝を抜かれるところまで含めて、完全にミステリー。それも極上の。



きみとぼく@kimitobo92025年12月29日読み始めた星を継ぐもの難しい物理やら量子やらの専門的なものが沢山出てくるけど第5部まであるし早く読み進めたい🏃♂️面白い🏃♂️ すぐこんがらがるのでメモとりながら読んでいる!👶
いぬを@_____on7222025年11月30日読み終わったSFをあまり読まないため、苦戦したものの、非常に面白い作品でした。 個人的に、宇宙や生物の話題が好きなので、ストーリーよりもエレメントを重視した構成にグッときました。 未知なるものへ立ち向かう人たちの奮闘に深く胸が打たれました。









夏河@myhookbooks2025年10月8日読み終わった70年代に書かれたと思うと、本当に凄い。創造力も凄いし、細やかさも、緻密さも凄い。 もう少し人物のキャラクターを魅せる描写があったら、個人的にはもっと楽しめたかなと思う。 しかし、よくこんなことが思いつくものだ。SF面白い。



- yusjan@yusjan2025年9月1日読み終わった良質なSFミステリーだった。昔の作品だけど今読んでも面白い。もうこの小説の舞台の年代になっているんだなぁと思うと感慨深い。 冒頭の表現はミスリーディングで、読んだ後に気づいて驚き




あきちか@kipananan2025年6月5日読み終わった私の好きなSFはこういうの!巨人の上に立つ物語がたまらない。←この感想、この本を読んだ人には誤謬がありそうだが、Googleさんの意で、世界の賢人たちが立っている上に我々の知識は成り立っているという事を改めて感じる。作中に何度もここにいる人々は優秀だと書かれているように、優秀な人たちが起こす解決劇は爽快。何度も予想を覆される展開が面白い。最初は科学語彙の荒波に本を閉じそうだったが、段々それがラップのように心地よくなってくる。

- 明らか@akiraka2025年4月28日読み終わったお、面白かった〜1977年に上梓、1980年に邦訳されたらしいけど、古さを感じさせずに読ませてくるのがすごい〜… 主人公が出した結論に対してもう一回!があるのがアツかった、出版当時に読んだ人々は目を開かれる思いだったろうな この後に続編があって三部作らしい


月下の医師@rinrin-11022025年4月19日読み終わった★★★☆☆宇宙探査が盛んになった近未来。月で宇宙服を纏った死体が発見される。精査の結果、5万年前に死亡していたことが判明する。 彼はどこから来て何故月にいたのか。謎が謎を呼ぶSFミステリー。 ハンターハンターのベンジャミンの能力名の元ネタ。

pamo@pamo2025年3月17日かつて読んだ感想初めて読んだときはドンデン返しに大感動して身が震えたのだけど、数年ぶりに再読してみると、「あれ?どこにそんなに感動したんだっけ…?」と鈍ってしまった。 科学的な記述がかなり詳細で素人にはチンプンカンプンなので、10ページくらい無の心で読み流す…というのがザラにある本書なのだけど、その辛い山を乗り越えた先の、社内政治のドロドロお仕事風景や、胸熱な友情ドラマは格別。 …だったはずなのに、その美味しい部分の旨みが半減していた。 また次回読み直したら、改めて感動できるかな。
本棚@sukinamono2025年3月14日読み終わったあのー…この間「SFの世界を宇宙一楽しんでる!」とか言ってだと思うんですが一旦忘れていただいてもよろしいでしょうか?いや、めっちゃ面白いんですよ。続きが気になって一気に読んでしまったし。ただ「あれ8ページくらいちんぷんかんぷんだけど大丈夫か?」ということが多々あり、出直してきます!状態です。 月に調査に行った人が遺体を発見した。それは地球からやってきた者ではなかった。新たな事実が分かるたびに新たな謎も浮かんでくる。この遺体はどこから、なんの目的で月にきたのか。 いや、本当に面白かった。 これは宇宙人だ!人間だ!って議論を戦わせたり、ある一言から一気に謎の解決に向かったり。色んな専門家がそれぞれの分野で研究を重ねて事実に迫っていく感じがワクワク。 討論の場で研究の結果を発表しあったり意見を交わしたりの場面になった時、わたしも頭の中でこっそり挙手して「こうではないですか?」とハント博士にひらめきを与えようと(笑)してたって話をある人に話したら「あんたがそんな場で挙手しても誰も聞いてくれないよ」とのことでした。きぃー!その人は理系なのでそういう場でハント博士に泡を吹かせることぐらいの発言ができるんでしょうねえと負け惜しみが出るところでした。でも普通にできそうだから悔しい。 ちなみにわたしが考えてた説はこう。 あの遺体は今から何億年もあとの地球の人間で、環境破壊によって地球に住めなくなってきたからタイムスリップして移住できる場所を探しにきていたのではないかというもの。 地球に彼らの文化の形跡がないことや今の技術よりも高いものを持っていたことから推測いたしました。これを披露したらけっこう冷めた声で「ド王道だね」って言われました。 こちとら世紀の大発見みたいなテンションで話していたのに。 わたしは諦めない!SF読んでいくんだ!だってかっこいいんだもん! 遺体はなぜ月にあったのか、彼らはどこからきたのか、わたしの説の何百億倍もびっくりな展開が待っているので(そりゃあそう)おすすめでした。

時雨崎@rainstormbook992025年3月9日かつて読んだ最高のSFかつ最高のミステリ。月で発見された宇宙服を着た死体の死亡時期は5万年前だったなんて最高の導入、強気すぎるアリバイ。 途中まで舐めてかかってSFのトンデモ展開で解決するのでは?と思っていたのに完璧に納得するしかないロジックで度肝を抜いてくる。終わり方の余韻も最高。SF好きにもミステリ好きにも必ず勧めたい一冊。

ぺと@peto2022年5月5日読み終わった☆☆☆内容は理解できるが、文章の書き方が少し難しいと感じた。あと、文字が小さい。 謎が少しずつ明らかになっていくのはスッキリするが、ドキドキワクワクすることはあまりなかった。 僕にはまだ早かったのかもしれない...
Ellie@Ellie1900年1月1日かつて読んだ大きな謎が科学的論理的に解明されてはまた新たな謎を呼ぶ謎解きの連鎖があまりにも面白い。その上ロマンもある。めちゃくちゃ面白い。 この後のシリーズも、話がさらに展開していって面白い。

- 戸田@hukkahuka1900年1月1日買ったかつて読んだ池袋の梟書茶房で購入。SFが好きでチョイスしたが、最初の人名と立場がたくさん出てくるあたりで心が折れかけた。そこを抜けたら読み終わるまで一瞬だった。 定期的に新展開がやってきてわくわくし、もう少しで終わるのかな?と思い、残りページにまだある?!と驚く。最後の最後までロマンにわくわくが止まらない。 電気羊が私の初SFだった(ような気がする)からか、SFはどこか暗く恐ろしい雰囲気がある印象だったが、わくわくする、前向きになれることに感動した。
こおのき@kownoki1900年1月1日読んでるいま半分くらい。 10%くらい過ぎたあたりからスイスイ読める。 これは……SFはSFだけど、主役は宇宙服の男じゃなくて、泥臭い人間の智の積み重ねっていう話だな。 シン・ゴジラの主役がゴジラじゃなくてあがく人間の方だったみたいなかんじ
































































































































































































































