ナノハナカオル "クロニクル千古の闇(1)" 2026年5月6日

クロニクル千古の闇(1)
クロニクル千古の闇(1)
さくまゆみこ,
ミシェル・ペイヴァー
壮大すぎる〜! 自然を敬う精神が美しい。ご先祖に対しても同じように感謝を込める。 生と死への厳格な生き方。 そして、どの世界にもいるよな、という権力を持った支配力に溺れるやばいやつ。 お墓参りしてないなー、と心がちくり。今の山は熊が怖い。 ウルフ視点のモノの表現が面白かった。 主人公の少年を「背高尻尾なし」 その仲間の少女を「女の尻尾なし」 「熱い眩しい目」は太陽?「明るい白い目」雲?? オオカミには未来系の文法がないという!また会おうねが表現できないらしい。 今を生きるということか。 児童書ということで、一節が短くて読みやすい。 大人が読んでもハラハラする。一緒に冒険!という心持ちは卒業しているようで、見守りながら読み進めます。
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