ゆいちゃん "空、はてしない青 下" 2026年5月6日

空、はてしない青 下
空、はてしない青 下
メリッサ・ダ・コスタ,
山本知子
下巻の語り手はジョアンヌ。 だんだん現実から遠ざかっていくエミルが切ない。 病の残酷さと迫り来る人生のタイムリミットとは裏腹に、旅の情景の美しさの対比があまりに鮮やか。 ラストは予想通りといったところでしたが、利己的に生きてきたエミルがジョアンヌのために残したものに泣いてしまった。
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