
とどろき
@todoroki
2026年5月6日

黒牢城 (角川文庫)
米澤穂信
読み終わった
読書日記
ゴールデンウィーク
GW最終日に読み終わりました! 名軍師、黒田官兵衛が牢へ捕らえられその知略で安楽椅子探偵となる。
ミステリーだけどガッツリ戦国の風習などが関わってきていて、キャラクターも濃い。
最初の方はゆるゆると読み進めていたけど半分超えて自分の推理が確信を持ってからは、一気に読了した。
黒田官兵衛ほどの人物がなぜ敵である荒木村重に策を出すのか… そこがこの物語の妙でありラストスパートに向けてグイグイ推進力を持って進んで行く。
信長を裏切った武将は数多くあれど荒木村重ほど謎多き武将はいないだろう。
そこを上手く射抜いていて面白いミステリーへと変えている。
読み終わった感動とともに書いているので、熱くなりました。









