白波多
@wf52_read
2026年5月6日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー,
小野田和子
再読
@ 自宅
映画を観たので、上巻に引き続き差分チェックのため再読していました。
ロッキー合流!からの、数々の試練に果敢に立ち向かう勇敢な科学者とエンジニアの話。
やっぱり色々と違う。エピソードやグレースとロッキーの関係性も含め諸々。そして、映画と比べると重みがある。
でもどっちが良い悪いではなく、それぞれ違った魅力があって原作・映画両方で二度おいしいなと感じました。
初めて読んだ時も思いましたが、ロッキーが、嬉しいことがあった時、「しあわせ!」と言うのが好きです。
自分は喜ばしいことが起きた時、「うれしい」とは言うけど「しあわせ!」って言わないな…と考えてしまいました。
「うれしい」は、出来事に対しての刹那的な喜びで、「しあわせ」はうれしい感情が持続している状態のイメージがあって。「しあわせ」という言葉は、出来事に対する喜びをじっくり味わっているような感じがするなと思いました。
あとやっぱりどちらもラストが好きです。よい、よい、よい作品……。



