
まみ
@ma-min
2026年5月6日
燻る骨の香り
千早茜
読み終わった
ゆっくり味わいたいのに途中からページをめくる手が止まらず、読み終わってしまった…🥹
ほんとに好きなシリーズ。物語全体に漂う静けさに、いつまでも包まれていたくなる。
静かな空間で読んでいると、自分の周りに透明の膜が張られているような感じがした。
真奈は丹穂の才に劣等感を抱き、亡くなってもなお執着していたけれど、真奈は香りに対して丹穂ほどの鋭さはない代わりに、香りが光に視えるある種の能力のようなものをもっていたように思える。
最後一香が出てきて、朔との関係性に少し変化があったようでほっこりした。一香たちが出てくるエピローグの直前に、新城が去った後、真奈が甘味処で会っていた男が誰なのか、わからなかった。一、二作目の登場人物で忘れてしまっているのか、でも京都弁だったからやっぱり今作…?読んだ方、誰か教えていただけたら嬉しいです😭😭



