
まみ
@ma-min
エンタメ小説、純文学、短歌、エッセイ、絵本など
日付なしは2025年以前に読んだもの📚
- 2026年5月18日
五月 その他の短篇アリ・スミス,岸本佐知子気になる - 2026年5月16日
虎のたましい人魚の涙くどうれいん読み終わった@ 電車読む前タイトルなんのこと?と思ってたけど琥珀のことだった!わたしも琥珀のアクセサリーがほしくなった。 ひとつのことから派生して昔のことを思い出すように、ちがう時間軸のところへあちこち飛ばされながら色んな話をしてくれるのがおもしろい。 あっ、◯◯といえばさー、みたいな感じで友だちの話を聞いてるみたいで楽しかった。 エッセイって食と関連するものが多いし、くどうれいんさんの有名なエッセイも食のものだったと思うけど、今のところ私はそんなに食に深い興味がないから、もっと生活全般の話、友だちや恋の話などのこういうエッセイが好きだな〜と思った。 あとエッセイはなぜか移動時間に読むと捗る気がする。不思議。 - 2026年5月16日
最後の晩餐井上荒野,原田ひ香,寺地はるな,江國香織,藤野千夜,角田光代,金原ひとみ気になる - 2026年5月10日
- 2026年5月10日
猫を抱いて象と泳ぐ (文春文庫)小川洋子気になる - 2026年5月10日
水曜の朝、午前三時蓮見圭一読み終わった一本の映画を観たような壮大な読後感… 1970年の万博にかかわる仕事で出会った2人の男女を中心にした物語。あらすじを知って、昨年の万博が記憶に新しいうちに読んでおこう、ぐらいの気持ちで読み始めたが、想像を絶する展開だった。 物語は直美という女性が、病に伏せる中録音したテープから成る。 もう直美がこの世にいないと分かった状態で、直美のいわば大恋愛が語られるのだが、直美が恋に落ちた男性、臼井さんはどこか秘密めいたところがある。その秘密が分かったとき、深いため息のが出てしまった。 この頃の万博のテーマは「人類の進歩と調和」だったらしい。そのことが2人の運命を余計に皮肉に感じさせる。 そしてタイトルの意味を知ったとき、絶望した。 読者にとってはいくらか救いのある終わり方になっているが、この物語の絶望の部分を忘れたくないなと思った。 - 2026年5月6日
燻る骨の香り千早茜読み終わったゆっくり味わいたいのに途中からページをめくる手が止まらず、読み終わってしまった…🥹 ほんとに好きなシリーズ。物語全体に漂う静けさに、いつまでも包まれていたくなる。 静かな空間で読んでいると、自分の周りに透明の膜が張られているような感じがした。 真奈は丹穂の才に劣等感を抱き、亡くなってもなお執着していたけれど、真奈は香りに対して丹穂ほどの鋭さはない代わりに、香りが光に視えるある種の能力のようなものをもっていたように思える。 最後一香が出てきて、朔との関係性に少し変化があったようでほっこりした。一香たちが出てくるエピローグの直前に、新城が去った後、真奈が甘味処で会っていた男が誰なのか、わからなかった。一、二作目の登場人物で忘れてしまっているのか、でも京都弁だったからやっぱり今作…?読んだ方、誰か教えていただけたら嬉しいです😭😭 - 2026年5月6日
じゃないほうの歌いかた佐々木愛読み終わっためっちゃ良かった〜!カラオケ店を中心に、ゆるく繋がる連作短編集。 初めて読む作家さんの小説だったけど、すごく好きだった!いろんな意味での「じゃないほう」が主人公になっていて、タイトルも素敵。 どの話も好みだったけど、「加賀はとっても頭がいい」がいちばん好き。 サナが、恋敵兼同志からいつしか好きな人となった加賀に対して、その想いを打ち明けることなく、筋肉少女帯の「香菜、頭をよくしてあげよう」という曲を替え歌して加賀を励ますところが、たまらなく切なくて良かった。 もっといろんな人に読んでほしいな〜💭 - 2026年5月3日
花ざかりの方程式大滝瓶太気になる - 2026年4月27日
あなたの四月を知らないから青山ヱリ気になる - 2026年4月27日
辺境恋愛詩雪舟えま気になる - 2026年4月26日
- 2026年4月26日
アイスネルワイゼン三木三奈気になる - 2026年4月26日
- 2026年4月26日
- 2026年4月19日
超正気献鹿狸太朗読み終わった表紙しりみみうさぎちゃん!と思って手にとって、1ページ目めくると、冒頭がとても良い! 「素晴らしいものの中でいちばん最低なのが恋で、くだらないものの中でいちばん最高なのが恋だった。」 そのとおりかもー!と思って、買った笑 ジャンルとしては恋愛小説…なのか?でも恋愛小説というにはいささか毒がありすぎる比喩表現が多くて、かなり独特な文体。森見登美彦さんのような読めば読むほどクセになる、そういう面白さのある文体なので、ハマる人は絶対いると思う(森見さんと似てるわけではない)。 占い師と客の恋愛なのだけど、第三者視点の書き方のせいか、本人たちはいたって真剣なのにとても滑稽に見えて、おもしろい。でも恋愛ってそんなものか。 中盤ぐらいから予期せぬ方向にストーリーが動き出して、展開としてもおもしろかった! - 2026年4月18日
アレクサンダとぜんまいねずみレオ・レオニ,谷川俊太郎読み終わった神保町ブックフェスティバルで購入した本③! 去年レオレオニの展示に行ったところだったので、タイムリー!と思って買った。これもキズあり本でお安く買えたが、全然きれい。ストーリーは子どもの頃に読んで知っていたが、何度読んでも心あたたまるなぁ。絵本って人気の本はずっと人気なイメージがあるけど、それにしても初版1975年で今も多くの人に愛されてるの、すごい。 - 2026年4月18日
ここはおうちjunaida,谷川俊太郎読み終わった神保町ブックフェスティバルで購入した本②! 最近ハマってるjunaidaさんの絵本。たまたままだ買っていなかったこの本を見つけて(しかもキズあり本で半額!キズどこ?てぐらい小さかった)、即買い。繊細でかわいらしくてどこか不思議で、ずっと眺めていたくなる。 - 2026年4月18日
たぷの里藤岡拓太郎読み終わった神保町ブックフェスティバルで購入した絵本!ナナロク社さんのワゴンに並んでるのを見て、めちゃくちゃ気になってパラパラめくったらなんとも言えないシュールさで思わず買ってしまった笑 隣にいた知らないお兄さんも、なにこれ!て手にとってた笑 - 2026年4月18日
春のこわいもの川上未映子読み終わったコロナ禍の短編集。と言っても直接的にコロナの話というよりか、あの頃の、先がわからない不安や、世間に蔓延する不穏な空気を物語に落とし込んだような感じ。美しさの中に潜む、ぞっとする文章がクセになる。
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