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まみ
まみ
@ma-min
エンタメ小説、純文学、短歌、エッセイ、絵本など 日付なしは2025年以前に読んだもの📚
  • 2026年6月25日
    コーヒーにミルクを入れるような愛
    文庫化される〜読みたい☕️
  • 2026年6月24日
    いい子のあくび
    冒頭のインパクトがすごい。 ぶつかったる。 まずはそう思い、それから、体が熱くなる。腹の下あたりに火がともる。手足に力が入り、目と耳が冴えわたる。わたしの体が、絶対に許さないと決める。 とてつもない怒り(笑) でもこれ、わかる。さすがにこの主人公みたいに毎回思ってるわけではないしその怒りが持続することはないけど、なんでそっちが悪いのに私が避けなあかんねんと瞬間的に思うことがある。 この冒頭のエピソードをはじめとして、私もこれまでの人生、比較的「いい子」で過ごしてきたと自分では思ってるから、この主人公に同意する場面は多かった。なんとなくうっすら存在してる自分の中のいや〜な人格がこの小説によって露わになった気がする…笑 いや、分かってたけどないことにしてた部分というか。 でもこんなに嫌なことばかり思い返したり記録したりしてたら疲れるよ…とは思った笑 多くの人が不快で苛立ってる満員電車の中でこの本を読んでると、「まさに今!」と思えてきてその状況に可笑しくなった(笑) ほかの2作も同様のいや〜な読み心地で、おもしろかった。
  • 2026年6月24日
    せやかて、あの街は
    せやかて、あの街は
    知ってる場所の話があったらいいな〜
  • 2026年6月24日
    5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学
    5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学
    おもしろそう🛀 一話読んだらお風呂、みたいな感じで毎日読んだらスムーズにお風呂入れるかな笑
  • 2026年6月21日
    ファイア・ドーム(下)
    いやぁ…凄まじかった…。これを読んでいたこの数日間、自分も登場人物たちとともにこの事件を追っているような気持ちで、読んでいない時間もずっと頭の片隅にこの物語があった。 上巻から続く緊迫した冒頭の場面。どうか、どうか助かって!と、文章を追う目が早く早くと先を急いで焦りすら感じ、読み飛ばしそうになるのを必死に堪えた。 スケッチをする光汰朗に声をかけていた本間先生のことはうっすら引っかかってはいたけれど、まさかこんな展開になろうとは…。その後も次から次へと驚きの真相が出てきて、最後まで気を抜く瞬間がなかった。 人は無意識のうちに自分が信じたい「物語」を真実として信じ込んでしまうのだと、その愚かさを痛いほど感じた。普段からニュースを目にして事実と憶測を切り分けることを意識している人間がどれほどいるだろうか。悪意のない噂が何の罪もない人たちを苦しめる。苦しめる側になるか、苦しめられる側になるか、いずれにしても明日は我が身であることを思い知らされ、怖くなった。 実生活に結びつく教訓めいたことを受け取りながらも、フィクションとして「だから小説は面白い!」と思える作品でもあった。喜怒哀楽すべての感情を引きずり出されたようで、読み終わった後、心地よい疲労感があった。(すべての作品を読んでるわけではないが)これが辻村深月作品だと、この時代にこの作品を読めて良かったと思った。
  • 2026年6月17日
    ファイア・ドーム(上)
    ああああおもしろすぎる、辻村深月天才… 上巻読み終わったけどめっちゃ怖いとこで終わって震えてる あることないこと言われて追い詰められた美冬が、戌井家の人たちに謝りに行く場面がもうキツくてキツくて見てられない(実際には見てないけど痛いほど目に浮かぶようで😭)。ここはほんとに泣いた… 色々言いたいことはあるけど何より下巻早く読みたい、気になるーーー 分厚いなー上下巻かーと思って躊躇ってる人がいたら、そんなことは一旦置いといてとりあえず手に取ってみてほしい、あっという間に読めてしまうから。
  • 2026年6月17日
    ドロップぽろぽろ
  • 2026年6月17日
    五月 その他の短篇
    五月 その他の短篇
    気になってたやつ、文庫化してた。海外小説は高いから文庫になるのありがたい…🥹 でもここ数ヶ月好きな作家の新刊が出まくってて読むのが追いついてないから、ひとまず「気になる」に…😣(こうして「気になる」が増えるばかり)
  • 2026年6月17日
    マリアージュ・ブラン
  • 2026年6月11日
    さんかく
    さんかく
    香りシリーズを読み終わってしまったのでほかの千早さんの作品も読みたいなあ〜 『マリエ』は前に読んだけど由井くんが沼すぎた
  • 2026年6月8日
    わたしを庇わないで (集英社文芸単行本)
    表題作がすばるに載ってた頃から単行本化したら読もうと思ってたやつ!買う、楽しみ!
  • 2026年6月6日
    J・J・J三姉弟の世にも平凡な超能力
    J・J・J三姉弟の世にも平凡な超能力
    韓国の中編小説!おもしろかったー! ジェイン、ジェウク、ジェフン、三姉弟が、3人で出かけた後、それぞれ少しの超能力(超硬い爪が生える、危険が迫ると視界が赤くなる、エレベーターを操れる)をもつ話。 三人称視点で、3人それぞれの話をローテーションしながら淡々と描かれる。読みやすい文章のおかげもあってさくさく読めた。 末っ子ジェフンのパートがいちばん好きだった!上の2人に比べてワガママというか甘やかされて育った感じがするが、どこか憎めないキャラクターのジェフン。別に行きたいわけでもなかった留学でジョージア州の農場へ行かされて文化の違いに戸惑うのだが、なぜかこのパートだけ全体的にアメリカンコメディドラマの雰囲気が漂ってる(ジョージアだから?笑)。 超能力を使って人助けを終えた後、3人が再会してヒーローものの映画を見たとき、つまらないと言うジェインに、 「この映画がつまらないのは確かだけど、人間が自分で自分を救える場所は、まだ世界のごく一部にしかないと思う。ヒーローとまでは言わなくても、助けてくれる人は多ければ多いほどいいんじゃないかな?」 と返すジェウクの言葉が良かった。 突飛な設定のわりに、あたたかい気持ちになれる読後感だった。 韓国文学、また読みたいな〜
  • 2026年6月3日
    多類婚姻譚
    多類婚姻譚
    しんどい…しんどすぎる…だがそこがいい!恋愛や結婚にまつわるあれこれ。 恋愛小説とか好きなのもあると思うけど、毎度凪良ゆうの文章は読ませる力がすごいなあ。 帯の「一緒に生きる。わかりあえないあなたと。」はおそらくすべての凪良ゆう作品に通じると思うけど、今回もまさにそうだった。 1話目「Thank you for your understanding」で、家族にいわゆる「カミングアウト」をしたが受け入れてもらえない、というくだりはほかの作品でも見たことがあるが、それを受けての母親の返しがとても刺さった。いくら理解が難しいことでも、どうせわかってもらえないだろうという態度で向かうのは確かに伝える側の傲慢かもしれない。本当に大切な相手に対しては分かってもらおうとする努力が必要だし、受ける側も分かろうとする努力が必要。そんな当たり前のことを忘れていたかもと気づいて、ハッとなった。 2話目の「Beautiful Dreamer」では東京で生きる女性が主人公だが、これもなかなかキツかった。SNSで理想の自分を見せることに必死になる様子にイタいなあと思う一方で、後半は特にこの子の置かれてきた環境や、東京で女性が1人で暮らしていく難しさなどに、ああわかる…となり、最後にはちょっと応援している自分がいた。東京ってこんなに人がいっぱいいるのに、孤独や寂しさの象徴として描かれることが多いよなあ。いつかこの子が心から私は今幸せだ!と言えるようになってほしいと思った。 4話目の「Position Talk」はちょっとさすがに朱里よ…わかるけど…!女だけど律に同情してしまうぐらい、ちょっとしんどかった(笑)
  • 2026年5月28日
    滅びの前のシャングリラ
    昔読んだけど確か図書館本だったから今は手元に無くて、完全版買おうかしら…
  • 2026年5月27日
    本屋さんのある街で
    本屋さんのある街で
    本屋さんをテーマにした短編集…ということで、本屋さんに行くとか、本屋さんを営むとか、そういうちょっとほっこり系の話なんだろうなと思いながら読んでいると、一穂さんの「歌うように生きて」が予想外のストーリーでおもしろかった!一穂さんの小説は長編も好きだけど、短編もめちゃくちゃ良い。短編の枠から飛び出すような、想像の斜め上をいく展開! 短編ならではの、あとはご想像にお任せします的な余白が良いなと思いつつも、やっぱりこんなにロマンチックでミステリアスな物語、長編で読ませてください!という気持ちにもなった笑 一穂さん同様に大好きな凪良ゆうさんの短編も良かった。越智くんが一葉の書店のことを「半端なところ」が好きと言い、それ褒めてる?と聞き返すと「うん、中途半端って悪いことじゃないよ」と言うところが良かった。大それた目的がなくてもなんとなくその人の居場所になれるような「誰でも座れる公園のベンチみたい」な場所。 わたしも一葉の本屋さんのような本屋さん(じゃなくてもまあいいのだけれどとにかくそんな居場所)に出会いたいなと思った。
  • 2026年5月24日
    みんな、好きが下手
  • 2026年5月24日
    ロマンス
    ロマンス
    配信チケットを買って観たロマンス公演!アーカイブ期限ギリギリに観たからもう一度セリフを思い出したいなーと思っていたところ、書籍化されたので買った! 小説だとあまり付箋とか使わない派だけど、好きな言い回し、笑ったセリフに付箋を貼りながら読んで、楽しかった! 笑ったところはいっぱいあるけど、最初の一言が「初日です」なの、いきなりおもしろくて好き。 一度公演を観てるから頭の中でセリフの言い方や間などのニュアンスが再現されて、本を読んでいるのに声が聞こえるような、おもしろい体験だった。蓮見さんのあとがきも良かった。 ロマンス自体のネタバレになるけれど、ドラマや漫画など創作物においては、例えば告白の言葉を直接的に伝えすぎると面白くなく見えるけど、現実では言葉にしないと伝わらないということ、ロマンスを観たとき「これが言いたかったのか!!!」と、笑いながらもオチに衝撃を受けた。そのときの気持ちを思い出しながら、書籍も楽しめて良かった。
  • 2026年5月22日
    ペーパー・リリイ
  • 2026年5月18日
    五月 その他の短篇
    五月 その他の短篇
  • 2026年5月16日
    虎のたましい人魚の涙
    読む前タイトルなんのこと?と思ってたけど琥珀のことだった!わたしも琥珀のアクセサリーがほしくなった。 ひとつのことから派生して昔のことを思い出すように、ちがう時間軸のところへあちこち飛ばされながら色んな話をしてくれるのがおもしろい。 あっ、◯◯といえばさー、みたいな感じで友だちの話を聞いてるみたいで楽しかった。 エッセイって食と関連するものが多いし、くどうれいんさんの有名なエッセイも食のものだったと思うけど、今のところ私はそんなに食に深い興味がないから、もっと生活全般の話、友だちや恋の話などのこういうエッセイが好きだな〜と思った。 あとエッセイはなぜか移動時間に読むと捗る気がする。不思議。
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