なななな "宗教右派とフェミニズム" 2026年5月5日

宗教右派とフェミニズム
宗教右派とフェミニズム
ポリタスTV,
山口智美,
斉藤正美,
津田大介
性教育の歯止め規定、慰安婦問題、LGBTの受け止め方、夫婦別姓、同性婚、少子化対策、女性活躍推進……。 政府(とりわけ右派政党)(その背後にある宗教団体)が、国民の性や家族の在り方について、どう関わってきたのかという情報を集めた本。 左派メディアで公開された内容ということもあり、別視点から見ればニュアンスは違うのかな?と思いつつも、めっちゃ興味深くておもろかった。 まじ?ネタかな?と思う部分も節々にあり、「恋愛教育で壁ドンを教えよう」とか。それって少子化に貢献するんか。ズレてておもろい。 「家族の絆を!」「家族を大事にしよう!」 「その考えや制度は、伝統的で尊い家族制度を崩壊させます!」という主張が、さまざまな政策の背後にあるのやけど、「家族って何?」って、私は警戒したいなと思った。 自民党の改憲案にある「家族で助け合おう」的な部分も。 子育てをしていて、やっぱり「家族」だけでは無理あるな。閉鎖空間で毒が溜まっていくな、と思う。家族は大好きで、すばらしいものだけれど、閉じてしまうのはおそろしい。 そしてさらに奥にあるのは家族をはじめとする「集団」を重視するべきか、「個」を重視するべきか、という問題なのかと思う。 「そんなに個を大事にしたら、集団が崩れるぞ!いいのか!」という。
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